緊急司令室バックナンバー2〜3月


(3月30日1時25分:参謀長ほぼ窓埋め完了ですが・・・
日経平均は17026円にタッチすることなく36円を見て戻してしまいました。まぁ、窓埋めしたと考えて良さそうです。しかし、随分戻しちゃいましたね。16000円台を見て17000円飛び台で引ければ、ちょっと買ってみましょうかと言えたのですが、ここまで戻すと悩んじゃいますね。売りもあり、買いもあり。明けてみないと分かりません。どうも勤労者にはいい買い場を与えてもらえませんね。3月5日の安値近辺までズルズルと下げてくれると買いやすくなるんですが、今日の後場からの戻りはちょっと残念でした。指数は戻しましたが、鉄鋼株と重工はマイナス引け。松下、ソニー、ホンダ、キャノンがマイナスでトヨタは変わらず。まだまだ安心できる地合ではありません。低位小型株の安値からの戻りは良かったですよ。次回、指数が大きく下げることがあったら、今日気持ちよくリバウンドした小型株を狙ってみるといいでしょう。


(3月29日0時16分:参謀長外国人の売り、国内個人の買い。
先物主導でって感じがしません。外国人好みの主力株がことごとく軟調です。松下、ソニー、ファナック、トヨタ、ホンダ、キャノン・・・などなど。鉄鋼株もあきまへん。一頃より商いが細って来ました。だもんだから窯業も非鉄も意気消沈。主力で買われたのは三菱重工だけと言ってもいいくらい。原発関連ってことですが、他に買える物がなかったからディーラーも個人もそこに集中したって感じ。昨日も強かったからね。アームの日本製鋼所が買われていますが、これは鉄鋼株じゃありません。機械株で原発関連。日立が高かったのも原発関連。西華産業も木村化工機も原発関連。主力株が反転上昇するときには、逆に一休みってことになりそう。原油が上げたので石油元売りと関連の資源株は買われました。これは分かりやすいね。三洋電機クレジットは、S高カイ気配でTOB価格まで数10円。寄って揉み合うと思いましたが、残り数10円を取りに行くんだねぇ。消費者金融、カード会社も堅調でしたが、明日までじゃないかなぁ。良くないから売られていたわけで、この業界の再編があったとしても、そうしないと生き残れないからであって、業績が好転するかも知れないのは合併の数年後。統合するところもあれば淘汰されるところもありそうで、何でも買えるってわけじゃないよね。中部電力が大幅安。米投資ファンドが「期末配当60円にしろよ。」って舐めたこと言ってきたので、「嫌だよ〜ん。」って回答したから。極東が焦臭くなって来ました。米国と韓国が軍事演習。北朝鮮はとってもイライラ。外国人が日本株を売っている理由の1つかもね。従軍慰安婦問題でゴタゴタしちゃってるし、タイミング悪いよねぇ。大型株は売られていますが、小型株はそれほど下げてなかったり、堅調なものもチラホラ。主力株を利食った個人が割安な低位小型株にシフトしているのかもね。無理して買い物探す場面じゃなさそうな。安く始まっても売り物を建てたいところです。指数は再び下値模索の様相です。日経平均で17026円までの窓埋めで止まれるや否や。北朝鮮の出方次第では、突然の急落があるかも知れません。しばらくの間、気を付けて過ごしましょう。


(3月27日1時56分:参謀長総じて弱い主力株。
期末権利確定日だったために、ほとんどのディーラーは持ち越し出来ず。東証1部の出来高が減ったのは、月曜日で外国人がお休みだったからじゃなくて、ディーラーの買い控えっつーか、お休みモードだったからでしょう。先週の月曜日は、出来高が減りませんでしたからね。原油が上げたのに石油関連資源株が安かったり、鉄鋼御三家が高安マチマチだったり、公示地価発表で不動産株が利食いに押されるなど、指数は上げたけど市場のムードは良くないね。三洋電機クレジットへのTOBで、カード各社、消費者金融株に思惑買いが入りました。TOB価格近くまで鞘寄せするだろうから、まだS高が続きそう。このセクター、明日も明後日も堅調と思われますが、三洋電機クレジットがTOB価格に鞘寄せした後は、その他金融株全般に弱含みそうです。井関はここで止まれるのかどうか分かんないね。加ト吉は何処まで落ちるやら。日興コの一件があるから、何をやっても上場廃止はないだろうってコンセンサスが出来上がっちゃうのが怖いね。


(3月23日0時55分:参謀長三空に買いなし?
明日も高く始まるようなら、買ってる物を利入れするとか、新規の売り物を建てることを考えて見ては如何でしょうか。前日高値を超えて寄り付くとチャートのろうそく足に繋がりがなくなります。窓を空けるって言いますが、こんなことが3営業日続けて起こるなんてことは滅多になく、下には売買されていない価格帯が深くあるわけで、ちょっとしたきっかけで下げやすいんだよね。これを窓を埋めに行くって言うんですけどね。3営業日連続で窓を空けて下げたような時は、三空に売りなしってことです。明日の寄りがどうなるかは明けてみないと分かりませんが、先達の教えに耳を傾けてみる謙虚さは必用かと存じます。最近、シカゴのNIKKEI先物に鞘寄せするだけの意志薄弱な東京市場ですが、操られて買わされているような気がしなくもありません。指数採用銘柄は、先物と共に買われてしまいますが、他の銘柄は寄り天となったものもチラホラ。日証金残の変化を見る限りでは、個人は買い建てをたたんでいる感じ。明日高く寄るような銘柄を買ったとして、そこから上を誰が買うんだろうと考えてしまいます。FRBはサブプライム問題は他の住宅ローンに波及している兆候はないとしていますが、かなり気にして監視中の様子。他に波及しなくたって、これだけで十分個人消費の減退に繋がると思うんだけどね。利下げも考えなきゃいけないってことは、景気後退を緩やかにしたいってことで、NYダウが上げようが、決して好景気を囃して買われてるわけじゃないと思うんですけどね。円キャリーによる世界的な金余り現象は、依然として払拭されていない感じ。ザラ場見ながらの日計りじゃなきゃ怖くて買えない。そんな感じです。


(3月20日1時27分:参謀長明日も高そうですが・・・
指数は大きく戻しましたが、中低位小型の動きはイマイチ。鉄鋼各社も冴えません。先物に吊られて指数寄与度の高い銘柄が満遍なく買われた感じ。このまま戻して行けるのか、目先の戻り高値を見て再度下落するのか読みにくい場面です。蓋を開けてみないと判りません。最近、毎日そんな感じ。買うには疑心暗鬼、売るにはタイミング待ち。重工を始めとして原発関連が買われていますが、便乗して仕掛けられた銘柄もチラホラ。重工が買われている間はさほど心配ないと思いますが、重工の小幅安で急落する銘柄が多そうです。原発関連は、売りでも買いでも重工の動きを確認しながらですね。自動車、電気は為替次第。週末も今日も安く寄った後に買い進まれています。ってことは、見ている人しか買えてないってことです。ディーラーや超短期の個人の買いで上げているわけでから、目先の上値いっぱいを確認した直後には、利食い売りで下げやすいってことです。硝子の梯子を登っている感じ。丈夫な硝子ならいいんだけどね。時節柄、短期的には好業績、好配当銘柄を狙ってみるのもいいでしょうが、中長期的には、権利落ち後の安いところを拾うのも一考です。


(3月16日3時49分:参謀長そろそろ仕手株が動くかも。
昨日は下げ過ぎ、今日は戻り過ぎで、またまたどっちに行くんだか判りにくくなりました。昨日のコメントをカキコしてるときには、NYダウが100$前後下げて、シカゴのNIKKEI先物も16400円台でした。今日の寄り直後の安いところを買いたかったのですが、ん〜残念。夜が明けたらNYは高く引けてるし、東京も買い気配で始まる銘柄が多いし。なかなか思うようにはなりませんね。乱高下を繰り返してる間、想定外の安い売り物を拾って仕込み完了となった仕手系株もあるんじゃないかな。指数物は荒れまくり。一息ついて、個人が次なる獲物を物色しようとする頃、仕手株が動き出すタイミング。今日は原発関連の受注で重工が出来高を伴って強く買われました。日本製鋼所も連れ高。仕手系の西華産業が急騰したのは、原発関連で重工とお付き合いがあるからで、仕手筋介入ではありません。木村化工機、帝国電機もこの流れで仕手筋とは無縁。でも、どさくさに紛れて相場にしちゃったかもね。日揮は単なるリバウンドなのか、この材料に反応したのか不明。ここらの反応を見る限りにおいては、仕手株の仕掛けが始まっても良さそうです。主力株は中途半端な位置で売買しにくいからね。旭硝子と板硝子の欧州子会社が揃って、EU委員会から板ガラスの価格カルテルに関する異議告知書を受け取りました。独禁法違反の疑いとのことですが、答弁の機会を与えられる暫定的なもので正式決定ではないようです。前場中頃に報道され、直後から板硝子が売られて行って来い。旭硝子はほとんど反応せず。???。何でやの?松坂屋HLDと大丸の合併が決定。比率は1.4:1。松坂屋が1000円なら大丸は1400円ってことです。S高の松坂屋はいくらで寄るんでしょうね。寄って鞘寄せした後は、両社揃って上げるか下げるかの何れか。売りでも買いでも日計りには良さそうです。2〜3日上げてくれると長い目でカラを売ってみたくなりますが、どうなることやら。


(3月15日1時18分:参謀長打診買いにスケベ買い。
下げるとは思っていましたが想定外。ディーラーさんも日計り個人さんも買っては投げの繰り返しだったようです。これだけ下げると引けはちょっと戻して終わりそうなものですが、大引け近くまで下げ続けました。ザラ場に反転しなかったので、勤労者の皆さんにも安く拾ってみるチャンスかな。現時刻でNYは安く、シカゴのNIKKEI先物も安いのですが、東京の急落を受けてと言うこともあり、ある程度は織り込んでいるはず。明日の寄り直後はちょっと買ってみたいね。売り建て利食ってドテン買いはいけません。新規に買うなら売り物は建てたままか更に追加するつもりでの打診買いです。ここから日経平均が2000円下げてもお構いなしのポジション取りが前提です。で、買い下がることを念頭に置いて、引け味の良かった5805昭和電線。毎日増えていた日証金融資残がやっと減りました。見切り売りに加えて日計り派の投げも出たように思えます。6674GSユアサ。合併後のシナジー効果も徐々に発揮されつつあります。昨年発行した社債もすべて株式に転換済み。タダで資金調達完了。13日引け後に適時開示がありました。5月末まで自社株買いが続く7483ドウシシャ。先週も下落からの戻りが早かったのでチョイ期待。以上が打診買いのお誘い。推奨じゃなくて“お誘い”です(笑。スケベ買いのお誘いは8057内田洋行。この銘柄を買ってるのは個人じゃなさそう。業績は良くないんですが、下げ幅が大きかった翌日は上値を買って来る傾向が顕著です。2月に入ってからの出来高が妙に多い。その割りに信用買い残の増え方は微々たるもの。老舗仕手系株だけに、現物で拾い続けている団体さんがいたとしたら、何か起こるかも知れないってことでのスケベ買い。これはダメもとで余裕のある方だけだね。昨年11月の安値を割って、05年秋から06年明けにかけて、一気に900円台まで駆け上がる直前の水準まで下げてしまいました。もう1回やって欲しいね(笑。


(3月14日1時21分:参謀長全面安
指数の下げはさほどではありませんでしたが、株価ボードは真っ青。今まで相場の牽引役だった鉄、非鉄、造船、商社はもとより、全てのセクターが売られました。鉄道各社もダメ。ディフェンシブの医薬もあきまへん。電力株が辛うじて前日比プラス。主力株ではGSの格上げでTDKが妙に元気。これだけだね。SQ前に無理に吊り上げた反動はこれからかな。以前の月曜日はお休みモードの外国人が多く、火曜日の方が海外からの注文が増えて出来高が多かったんですが、近頃は月曜日も火曜日もあまり変わりません。今日は昨日より東証1部の出来高が減っちゃいました。明日、指数が5日の安値に達することはないでしょうが、個別では5日の安値を割る銘柄も出て来そうな雰囲気。そんな銘柄をチェックしつつ、まだ買わないスタンスが良さそうです。


(3月13日1時52分:参謀長先物が安いんですが・・・
現物に比べて、指数先物が安く推移していますが、期末配当落ち分を織り込んでいるためです。配当落ち日まで、この鞘は縮まらないと考えていいでしょう。鞘は60円程度かな。現物大引け後の10分間で、先物が40〜50円高く買われて終わってる感じです。鉄鋼株は強弱感対立も引けでしっかり。商社は買われ小売りは売られ。電鉄はあきまへんでした。寄り付き直後は強そうだったんですが、東急もJRも前日比マイナス。火曜日は休み明けの外国人の動向次第かな。指数は妙なところで揉み合って、どっちに行くんだか見当が付きません。


(3月12日2時1分:参謀長電鉄かなぁ・・・。
週末の日経平均は高く引けましたが、寄りのSQ値は17200円台後半だったそうな。木曜日はSQ値を高くしたいがための演出であって、腰の据わった実需買いとはちょっと違います。円の買い戻しが急ピッチで進んだために、リバウンドの円売りに乗って電気株が買われましたが、鉄鋼は一服。引け後は更に円安が進み、1$118円台になっていますので、週明けの電気株は堅調でしょうから、指数も高く始まりそうです。しかし、トヨタ、日産を除いて自動車株が弱かったところを見ると、日経平均は、SQ値を超えられるかどうかがポイントって感じ。大まかな目安としては、17300円に乗せてくれば更に上を目指しそう。17200円台後半で揉み合って↓なら、今週は再度17000円割れかなぁ。円安で指数が高いのに鉄、造船、自動車、商社がイマイチ盛り上がりに欠けていたのが気になります。先週月曜日ザラ場安値まで、日経平均は高値から1800円下落しましたが、急落直前までの流れでは、鉄→鉄関連→造船→商社→・・・。この場面で最後の・・・のところで電鉄各社が買われ始めた矢先に指数急落となりました。週末にJR各社、東急が買われていたところを見ると、循環物色の次なるセクターは電鉄かなぁってことです。以前にもコメントしましたが、この流れが起これば本命は東急電鉄。勤労個人はJRや東急の様子を見て、買われているなぁと思ったら、京成電鉄を狙う方がいいかもね。仕手性もあり、昔から個人人気の銘柄で、動き出せば足が速い銘柄です。先駆している東急に比べ下落からの出遅れ感もあります。電気株も短期では買えるでしょうが、売り仕掛けられていた円が120円から上、この手仕舞いに拍車がかかって115円ですから、当面は118円±1円程度で落ち着きそうな雰囲気。そうなると他セクターに比べて出遅れ感のある電気株といえども、何処まで買えるか微妙です。週明けは鉄鋼各社が戻すか否か、JRと東急に引き続き買いが入るかどうか。日経平均は17200円台後半まで戻せるか、そしてそこから↑か↓か。そんなところを見ながら暮らしましょう。


(3月9日1時41分:参謀長まだ様子見。
メジャーSQが明けてみないと分かりません。


(3月6日2時17分:参謀長まだ不安・・・。
短期でこれだけ下げるとリバウンドがあって当然。でも、リバウンドを買いに行ったら、そこが戻り高値ってことになるかも。揺れが収まるまでは、売るにも買うにも博打モードになっちゃいます。個人信用の評価損は相当なものだと思います。数日後に追い証に伴う強制執行等で思わぬ急落を演ずる銘柄が出て来る可能性もあります。個人売買中心の出来高の少ない銘柄は要注意です。この地合じゃチャート見てもあまり役に立たんよ。ファンダメだけじゃ買えないし。需給相場なんだけど、信用取り組みも日々大きく変わるからね。指数も個別も予測不能。もうしばらく待っていれば、戻りすぎた銘柄の上値が重くなって、下げすぎた銘柄の下値が固まって来ると思うんだよね。新規売買はそれからでいいんじゃないかな。


(3月5日4時25分:参謀長大江戸捜査網相場
死して屍、拾う者なし。取りあえず、こんなつもりでええんでないかな。


(3月1日23時52分:参謀長市場が腐り始めました。
寄り付き直後は前日比変わらず近辺で揉み合い。鉄、非鉄もそこそこ買われていたのですが、中国市場が安く始まった途端にズルズル〜。中国がなんぼのもんじゃいっ。根性なしのディーラーばっかりやん。社会主義国に振り回されるような市場じゃ先も読めません。まったく情けなくて言葉も出ません、カキコは出来ます(笑。一時的なものとは思いますが、中国株が上がろうが下がろうが、影響を受けない市場になるまでは、大幅キャッシュアップをお奨めします。何が起こるか分かりまへん。今はディーラーも日計り個人も、市場を腐らせるだけの存在でしかありません。テクニカルもファンダメも需給も関係なし。チャイナシンドロームに冒されてしまいました。指数より指標になっていた鉄鋼株も総じて軟調。新日鐵だけは上げて終わっていますが、後場中頃に発表された上方修正と自社株買いの報道によるものです。これがなければ新日鐵も安く引けたはず。ここ2日、電線株を狙ってみては?とコメントしましたが撤回します。先駆した鉄鋼株に比べて、下降相場入りしたときの下落幅は小さいでしょうが、開けてみないと売りか買いか判断できないような市場じゃ何も買えません、何も売れません。昭和電線も上値取りは怪しくなってきました。170円台買い推奨としましたが、180円台は利食いでも繋ぎでも。一旦たたんで出直すことも考えて下さいな。そんなわけで、しばらくコメントすることもありません。っつーか、コメントしようがないんだよね。売りたくない現物には繋ぎ売り。オールキャッシュでもいいんじゃないかな。ここから下がるってことなら、カラを売りまくってもいいんですが、分かんないのよね。明日から切り返すかも知れないし、更に下げ続けるかも知れないし。先日、バブル期に似てるとコメントしましたが、そうだとしたら調整が長引く可能性もあります。儲けなくていいから損を減らすこと、出来れば損をしないこと。来るべき日に備えて現金温存。ここからはやっても鞘取りくらいだね。


(3月1日3時1分:参謀長リバウンド狙いもいいのですが・・・
中国発の世界同時株安ってことらしいですが、27日の後場から予兆はあったわけで、東京市場ではあまり警戒されなかったようですね。タイミングが悪かったってこともあったでしょうが、NYがこれほど反応するとはねぇ。それだけ外国人が中国株に投資していたってことなんだろうね。あんないい加減なワケの分かんない国の株なぞ、とても買う気になれませ〜ん。米系のヘッジファンドってアホちゃいまっか(笑。明日は主力株の戻りに期待してもいいと思いますが、再度高値を更新出来るかどうか微妙。そこそこ戻したら手仕舞うか、引けまでには売り物探しも肝要かと。今日、売り建てを買い戻して、買いに傾いている方も多いことと思いますが、そんな方は、明日のうちに買い物を減らすか、再度売り物を追加して、ニュートラルに戻しておくのが無難と思います。今日は月末で、持ち越せないディーラーが多かったためか、引け際の戻りがイマイチだったように思います。明日は月が変わって動きやすくなったディーラーが買いから入って来るでしょうから、前場の主力株は強く推移すると思いますよ。後場は分かんないね。指数は今日の下げ幅の半値戻しもあれば満足していいように思います。鉄や非鉄、造船、商社のリバウンド狙いも悪くないですが、まだ相場になっていない電線を狙いたいですね。ターゲットはセクター中核の5801古電、割安感もあり底堅かった5803フジクラ。5805昭和電線は好材料を背景に手が入っている模様。寄り直後から丁寧にじっくりと1円ずつ値を刻んで高値引け。引き続き注目してみて下さい。170円台は買い推奨。27日の安値が183円ですが、ここを抜けて買われて来るようなら、かなり期待して良さそうに思います。


(2月28日3時39分:参謀長NY爆下げにつき・・・
後場から鉄、非鉄が軟調となりました。今まで張りつめていた空気が漂っていたので、この下げはいいお湿り。と思っていたのですが、NYは爆下げ〜。最近、NYの動きにはあまり付き合わなかった東京市場ですが、毎日上げ底状態で上値が買われていただけに、お湿り程度じゃ済まなくなりそう。新規のお買い物日和になりそうですが、何か買うなら売り建ての買い戻しは先延ばしだね。昨日、鉄が買われ続ければ、次は電線とコメントしましたが、鉄、窯業、非鉄が今までのようにすぐに戻せるかどうか不明。5801古電、5803フジクラは、やはり鉄次第、指数次第って感じ。ちょっと気になる5805昭和電線。好決算と世界初の高温超伝導線開発というサプライズ材料を背景にも、緩慢な動きだったのですが、突然の商い急増で出来高1700万株。需給好転、取り組み拮抗。仕手性の強い銘柄だけに、このまま終わるとは思えません。明日は周囲の銘柄に付き合って安く寄るでしょうが、単なるリバウンドにとどまらず、後に意外高となる可能性を感じています。ちょっと拾っておきたいね。27日の前場は直近高値を抜けて揉み合い。後場は地合に押されましたが、相当の売り物を吸収しつつも頑強でした。どの程度下げて寄ってくれるか分かりませんが、切り返しを待って仕込みたいところです。


(2月27日3時34分:参謀長地合は鉄次第
指数は高値もみ合いですが、鉄は相変わらず買われています。鉄が買われているうちは、造船、商社も強く推移すると考えて良さそうです。一方弱いのは金融、不動産、小売り。食品も強くはないね。自動車、電気は為替次第。半導体関連は妙に弱いのですが、ここからは売り込みにくい感じ。指数はバブル期の高値に遠く及びませんが、80年代のバブル期に近い状況です。大手不動産はバブル期の高値を遙かに超えて一服。鉄鋼各社が買われ続ければ、新日鐵の4桁乗せがあっても違和感なし。商品市況高騰を受けて、非鉄も鉄の後を追っています。窯業各社も買われました。この流れが続けばという条件付きですが、次に買われるのは電線株。外国人の大きな注文をさばけるだけの出来高をこなせる銘柄となると古河電工。ITバブルの高値は3700円台までありましたが、いくらなんでもコレは無理(笑。三菱伸銅までが買われ続けていますので、この流れで残っているのは電線くらいしかないやん。住友電工は今日下げましたが既に高いところまで買われているので、ここからは古河電工、フジクラの押し目を狙ってみたい場面です。鉄の動きを見ながらですけどね。お相手の売り建ては、原料高騰の食品、外食産業、金融、百貨店などが良さそうです。為替動向によっては自動車、電気、半導体も売れるかな。


(2月22日23時15分:参謀長分からんのでお休み。
利上げアリやナシや。その後の動きを見てからと思っていましたが、見ても分からんので来週までお休み(笑。利上げ発表直後は一瞬円が買い戻されましたが、その後はご覧の通り。で、今日は輸出関連が買われて指数は上げたけど、鉄鋼、窯業、その他関連銘柄は一休み。指数の上げは本物なのかどうか分かりません。日経平均18000円を見たことで、取りあえず満足しそうな気もするし、中低位の底上げがあるのかも知れないし。んなわけで来週までコメントはお休みします。掲示板にはボヤキ程度にカキコすると思いますが・・・ではでは。


(2月19日0時22分:参謀長様子見
市場はM&AやらTOBで盛り上がっていますが、M&Aが必ずしも成功するとは限りませんし、資産価値を大きく上まわるようなTOBが果たして有効なんでしょうか。企業規模が拡大しても、シナジー効果が発揮されるまでの収益率は一時的に下降するでしょうし、投資妙味は薄れると思うんですけどね。今年の市場のテーマの1つにM&Aがあることは周知のことですが、狙われそうな企業を買うのは良いとしても、発表後の急騰を買うことには些か疑問です。サッポロHLDにTOBを仕掛けたスティールパートナーズの買い付け予定価格は1株825円程度だとか。これを891円S高買い気配に張り付かせてしまう市場って何なのよ。解せないね。何を考えての買収なのかよく分かんないけど、ビール各社の統合など、多くの消費者は望んでないんじゃないかな。独禁法に抵触するだろうから麒麟やアサヒがサッポロを飲み込むことは考えにくいし、麒麟には麒麟のファンがいて、サッポロにはサッポロのファンがいるだよ。今までその味をこよなく愛してきた消費者にとって、他社との統合ってのは歓迎されるものではないと思うんだよね。麒麟、アサヒ、サッポロ、サントリーと4社共存がいいと思うよねぇ。M&AにしろTOBにしろ、企業間で話を煮詰めて行く過程でなら理解できるけど、ファンドがTOBってのは嫌だね。株転がし通り越して、バブル期の土地転がし同様の手法で企業転がしやってるように映ってしまいます。日本企業が培ってきた文化を壊さんといて欲しいもんです。一方、松坂屋と大丸については、とうとう決断せざるを得ないところまで来たかという印象。やはり個人消費が今後落ち込んでいくのを見据えてのことだと思うよね。生き残るための選択って感じ。両社の株価は一時的に上がるかも知れないけど、買い材料と判断していい物やら否や。ゼンショーはしっかりした企業だと思うけど、ここに来てのイケイケTOBはどうなんでしょうね。勇み足にならなきゃいいけど。統合再編等があろうがなかろうが、こんな場面で安心できるのは株価が解散価値を割っている好業績銘柄。すぐには動かなくても、数年抱いていればそこそこの利益をもたらしてくれるものです。日銀が利上げに踏み切るかどうかは分かりませんが、その結果によって市場がどう反応するかを見極めてからでいいんじゃないかな。今週前半はちょっち様子見モードだね。シャバに戻ったイソライトは前日比マイナス。利食いに押されたと言うより、新規に買った個人がその日のうちに投げちゃったって印象。下値で拾って待っていた個人は一部利食って、また下で拾ったんじゃないかな。仮に下値で仕込んだ輩がいて、こういう銘柄を上げていくときには、現物種玉の3割程度の売り建てを持つんだよね。それからじゃないと上値を取りに行かないものです。間もなく売り規制が解除されると思いますので、それからの動きは注視しておきましょう。長期的にはかなり割安な水準ですし、監理ポスト除外日に、株価は二往復の揺れを経ています。安いところがあれば、長い目で拾い始めていいかもね。パチンコ攻略本の梁山泊に強制捜査が入りました。容疑はビーマップの株価操作。山口組系暴力団幹部他20人以上が関与だとか。あ〜そうですか。なるほどね。当たり前のことなので驚きもしませんが。昔のことですからビーマップの手抜けは済んでいるはずだけど、まだ売られるのかな。ビーマップに限らず新興市場の株価ってのは、こういう方々に操られて、裏社会の資金源となってることが多いんだよね。利益を得ようが得まいが、そう言う市場の銘柄を売買するだけで、陰ながら彼らを助けてあげてるわけよ。まだ新興博徒を続けますか?ほどほどにしておいた方がいいと思うよ。赤字幅拡大発表翌日にS高に張り付いちゃったシーフォーテクノロジー。何時破綻してもおかしくない業績で資金繰りも危ぶまれるのにどうしちゃったんでしょうね。やっぱりお天道様に背中を向けて歩く人たちの仕業かな〜。なんて考えちゃいますよね。株式市場と長く付き合いたいなら、妙な銘柄には手を出さないことだね。美しく生きたいと思う今日この頃です(笑。


(2月16日3時2分:参謀長主力循環物色続く・・・
今日は円高傾向から紙が買われました。出来高はさほどじゃないけど保険屋さんが久々に堅調。なんと言っても驚いたのは百貨店への買い。出遅れって感じじゃないね。突然のぶっ飛び。どう考えても今年の小売業界は良くない筈なんですけどね。大きな資金がまとめてお買い上げのようです。こんなもん、着いて行けるかいっ(笑。昨晩コメントの電鉄株もまずまず堅調。東急は昨日強く買われたところまで押した後、急速に戻しました。京成は狙っていたのですが、寄りから買い気配じゃ買えないよねぇ。寄り付き直前にラジオで紹介されていたようです。余計なこと言わんといて欲しいわ。上値が掃除されて、日計りの投げも出てから切り返していますので、810円前後から拾ってみたいところ。ただし、他の電鉄株が出来高を伴って買われていればって条件付き。為替動向から、買い物は内需系にターゲットを絞った方が良さそうです。地合は相変わらず強いのですが、業績に関係なくセクター丸ごと買われて来ました。ちょっと荒れ過ぎなので、目先のピークが近いかもね。昨年、長期にわたって紹介していたイソライトが、監理ポストから除外されました。業績好調とは言え、除外を確信してなきゃここまで買われないわけで、成り行きの買い気配で急騰するようなら、少し外すとか繋ぎ売りがいいでしょう。新規に買いたい方や買い乗せたい方は、出来高が減ってからの押し目待ちがいいと思いますよ。株価の揺れが収まってからでいいんじゃないかな。


(2月15日1時20分:参謀長主力循環物色
指数は強いねぇ。食品、繊維、紙、医薬はイマイチ。通信、電力は売られました。大手不動産に代わって電鉄株が買われ始めています。大量に土地を保有する電鉄各社は、不動産株に若干遅れて買われ始めるものですが、今回のタイムラグはなんじゃいな。これから始めるんかい。しっかりした買いが続いていますが、長く続くかどうか不明。ここから電鉄株を買うなら、東急の押し目待ちか、まだ高値更新していない京成を狙うのが良さそうです。田舎路線の出遅れは期待できないと思います。大手建設も買われ始めました。鉄鋼、造船、商社にも買いは続いていますが、上昇ピッチは緩みかけていますね。今日は鉄よりも非鉄の上昇幅が目立ちました。売られ続けていた半導体関連も切り返し。非常に強い地合です。INDEX型投信の買いに加えて、海外からの重厚長大産業にターゲットを絞った循環物色で、相乗効果なのかな。相場巧者を気取ってマニアックな銘柄を触るより、近所のオバチャンでも知ってる銘柄に着いて行くのがよろしいようです。バブル期まっただ中の80年代に戻ったみたい。まだまだ続くのか明日にも終わるのか、全く予測できませぬ(汗。


(2月14日2時42分:参謀長目先とその先
四半期決算も峠を越しましたね。発表直後の上下動が収まった企業などは、そろそろ既報の決算を再吟味するのもよろしいかと。今日は出張で見ていられなかったので、立ち会い中の様子については割愛させていただきます。上方修正で買われ、下方修正で売られるのは当然のことですが、減益で上方修正、増益で下方修正ってのもあるんだよね。目先は思ったほど悪くないと買われ、期待はずれで売られるわけですが、長い目では、増益企業を買い、減益企業を売るスタンスがいいと思います。中長期で売買する勤労者の方々は、これから発表される決算の思惑売買よりも、増益でありながら下方修正で売られた物の買い場を探り、減益でありながら上方修正で買われた物の売り場を探るなんてことも考えてみては如何でしょうか。では、今夜はこの辺で。


(2月13日3時31分:参謀長鉄鋼と窯業ですが・・・
この2つのセクターは、経験則からは一心同体で動くんですけどね。今回は国内景気じゃなくて、中国の恩恵によって鉄鋼業界の設備投資と好業績が続いていたわけです。とくれば若干のタイムラグで新日鐵系の5352黒崎播磨、JFE系の品川白煉瓦も後を追う。昨春まではその通り。昨年後半からの強烈な鉄鋼株買いに対して、この窯業2社の出遅れを感じています。過去20年以上遡っても例のないことで、最近の鉄鋼株買いが好業績によるものではないってことを裏付けているのかも知れません。鉄鋼株が業績で買われているなら、鉄売りvs窯業買いで鞘取りに行けるのですが、鉄鋼株相場が終わり、数週間にわたって下落を続けない限りは、鉄関連の窯業セクターを買って待ちたいところです。黒崎播磨も白煉瓦も既に好決算を発表しており、その内容から割安感は拭えません。鉄鋼業界絶好調のバブル期には、両社の株価は4桁までありました。ご年配諸氏には、白煉瓦に比べて黒崎が割高に感じられる方も多いでしょうね。過去20年近くの間、白煉瓦が黒崎より安いことなどありませんでしたからね。黒崎播磨は合併しているので、多少オマケを付けてみても良いのかも知れません。新日鐵がバブル期に900円台後半のピークを付けた後、700円前後まで下げてくるわけですが、この間、白煉瓦は上昇し続け、2400円台まで駆け上がりました。当時の黒崎窯業は1500円台まで。今回の決算を見ると、黒崎播磨売りvs白煉瓦買いでも良さそうなのですが、どっちも買いで良さそうな。当時の両社は仕手性も手伝っての株価上昇ではあったのですが、鉄がこれほど買われてしまった今、窯業セクターが本気で動き始める前に、ちょっとだけでも仕込んでおきたいと思う今日この頃です。利益率は黒崎播磨の方が高いんですが、黒崎播磨の1株当たり資産は前期末から34円増えて、今第3四半期で336円。一方、白煉瓦の1株当たり資産は前期末から100円増えて、今第3四半期で574円。両社とも第3四半期までの利益が、既に通期予想を超えています。地合の悪い日に安いところで仕込みたいね。下げてロスカットするくらいなら買わない方がいいよ。ナンピンできる資金余力を残しておきましょうね。他セクター、他銘柄の売り建てもお忘れなく。


(2月9日0時22分:参謀長郵船ショック!
過去にソニーショック、ライブドアショックなどありましたが、本日は9101日本郵船ショックで主力株の地合は一変。日経平均は踏ん張りましたが、TOPIXは8.18Pの下落。体感温度は日経平均200円安って感じ。シカゴのNIKKEI先物も高く、米国株も小じっかり、原油急落も手伝って、年初来高値更新は987円で始まった郵船が、前引け後に下方修正。後場寄りから売り気配で始まり、12:54にやっと寄ってみれば前場寄付から59円安の928円。その後も売られてザラ場安値は891円。まさに寝耳に水。当然のことながら9104商船三井、9107川崎汽船なども急落。影響は他のセクターの主力株にまで及び、後場中頃に上方修正を発表した7011三菱重工まで売られる始末。上方修正の重工が引けて前日比マイナスってなんじゃいな。先物からめてインデックス売買で動く銘柄ってのは、こんなリスクもあるんですね。これで指数の値持ちが良かったのが不思議です。今日の日経平均が200円近く下げていたら、明日のSQは17000円割れをターゲットに売り込まれたかもね。明日の寄り付き直後から下げ始めるようなら、17000円近くまで売られる可能性アリ。さて、どうしましょう。昨日は来週からとコメントしましたが、こうなって来ると売るもよし、買うもよし。ヘッジ的に売るならメッキの剥げた7201日産自を売ってみるとか。ここから売るのかよ〜っと思うだろうけど、買う理由はリバウンド狙いしかないんだから、今年の高値は決まったんじゃないかなぁ。他の自動車株を買っているならええんでないの?軒並み安となった海運株ですが、引けにかけて戻す物もチラホラ。モグラ叩きもオツなもの。海運株の中にあって、今日の下げ幅が小さく、ザラ場安値からもそこそこ戻し、買い残の多い銘柄というと、9132第一中央汽船。本日14時に上方修正発表。直後に買われるも続かず失速。高く始まれば売りたいけど、売り気配で始まったら見送りかなぁ。郵船や商船三井の売買は明日も活発に行われるでしょうから、この2銘柄の動きを横目で睨みながら、他の海運株を売買すればいいんじゃないかな。一方買い物は5日引け後にコメントしたお砂糖。明日の好決算発表が見込まれる2112塩水糖と2108甜菜糖。どちらかというと甜菜糖に絞りたいところですが、値動きの軽い塩水糖が急落しているので、更に下げるようならこちらも狙い目。これは短期だけどね。お砂糖は今が安いぞ、しばらく抱いてみるぞという方なら甜菜糖だね。で、お砂糖買ったらお相手のゴム売りを忘れずに。5101浜ゴム、5105洋ゴム、5108ブリヂストン、5110住友ゴム。どれを選ぶかはアナタ次第。浜ゴムと洋ゴムは来週の決算発表。住友ゴムは5日に赤字の下方修正を発表済み。ブリヂストンは決算期が異なります。8日引け後の決算で内容の良かったのが5351品川白煉瓦。明日は買い気配で始まって高く寄ると思いますが、出来るだけ安く、ザラ場の押し目を拾っておきたいね。通期予想は変更していませんが、期末上方修正が必用となる内容ですので、数ヶ月〜半年を目処に暖めて待ちたいね。現物買い推奨としますが、何時、いくらで買えばいいか、現時点では判断しにくいね。白煉瓦の詳細については、週末にまたコメントします。どの銘柄を売るにしろ買うにしろ、数期前からの決算短信やここ数ヶ月の材料など、一通り目を通した上で判断して下さいね。証券会社や格付け機関のレーティング、目標株価などは、絶対に信じてはいけません。信じられるのが自分だけになるといいんだけどね。


(2月8日2時39分:参謀長まだ危険。
指数はサポートラインを割って、水面下となりました。SQ前ってこともあるんでしょうが、かなり不安定な相場です。引け際にかけて切り返して終わっていますが、安心できる状況ではありません。今まで買われる理由があって上げていた物が売られ、売られる理由があって下げていた物が買われています。何れも目先の反転を狙ったディーラーや短期派の行動でしょうから、流れが変わったと判断するには時期尚早。明日も明後日も見当が付きませぬ。SQ明けを待って来週から動けるように、無理のないポジションにしておくのがよろしいかと。


(2月6日2時19分:参謀長ゴム売りvs砂糖買いは如何?
指数は随分下げましたね。金法も長期派個人も外国人も利食える水準だからねぇ。「産む機械」発言に端を発した政局混迷で嫌気かな。女性蔑視だとは思わないんですけど。言葉には出してませんが、男性は「産ませる機械」ってことじゃないの?揚げ足取りみたいな気もしますが、例えが悪かったんだろうね。文化の違いからか、西洋諸国では受け入れ難い発言だったようです。まぁ、立場を考えれば軽率だったんでしょうね。動物も植物も子孫を残すためにご先祖様から生を受けたわけですから、人権がどうであれ、子を産まない女性は生物失格、産ませられない男性も生物失格だと思うよね。人道的には許されない発言だろうけど、生物学的な解釈をすれば、子供を作れないヒトは子供を作れるサルに劣るんじゃないの?さて相場。天然ゴム高騰でタイヤメーカーが弱含んでいましたが、本日引け後に5110住友ゴムが減益発表。5101浜ゴム、5105洋ゴム、5108ブリヂストンも追随しそうです。本日日産が急落しましたが、日産系(仕手系?)の5196鬼ゴムの反応はイマイチ。一方、好決算が続いているのが製糖業界。今日の2109三井糖は上値が重いと言うより、エネルギーを蓄積した感じ。もう少し我慢してHOLD継続したいところです。気が短い方は早々に利食って2108甜菜糖にスイッチするのも一興。2部の2112塩水糖にも買いが入っていますが、値動きが軽いので下げるときも軽そう(笑。一押し入れた2116日新糖の方がリスクは低いね。とは言うものの相場の流れを作るのは、やはり東証1部。ここから砂糖を買うなら甜菜糖に的を絞りたいね。指数はここで踏ん張れればいいけど、明日下げるようならチョットやばそう。更にもう一段の下落も考えながら対処したいところです。


(2月2日0時20分:参謀長四半期決算考あれこれ。
米市場が高く引けたにもかかわらず、安寄りした月初の東京市場。引けて見れば強い強い。寄り付きの南蛮人注文は売り越しで始まりました。利食いが入りやすい価格帯であることはお忘れなく。ザラ場の南蛮人は買い越しだったようです。一口に外国人の注文と言われていますが、海外邦人からの注文も含まれますし、国内法人が外資系証券経由で注文を出している場合もありますので、すべてが外国人の注文というわけではありません。邦人だろうが外国人だろうが、あまり気にしになくてもいいと思うんですけどね。寄り付きだけ買い越しで、その後は終日売り越してる日だってあるんですから。傾向としてはセクターで見るよりも、個別で見た方がいい展開です。前引けまでは一休みと思われた新日鐵が14時過ぎから強く買われて、終わって見なきゃ分かりません。見ていれば対応できそうですが、今日は日計りの方が難しかったと思いますよ。鉄が弱く始まったのに対して、朝から強く始まったのは造船株。その中でも三菱重工に買いが集まり、引け近くの後味の良さも際立っていました。商社では物産は弱く始まり、商事は強く始まり引け際ダレ。終日堅調に上げて行ったのは伊藤忠。大手商社株への買いは続いていますが、中堅以下は全く動いていない物も多いですね。出遅れを買っても動きません。セクター内の象徴的な銘柄だけが買われています。今後、鉄、造船、商社以外のセクターに買いが回るとしても、同様の相場展開になると捉えた方がいいと思います。前置きが長くなりました。決算発表後に荒れる物がチラホラ。昨日は大証5702大紀アルミ。一時期、上方修正を示唆するヨイショニュースを流しすぎたためか、予想通りの好決算で急落。今日は6974日本インター。第3四半期も通期予想も増収増益の好決算でS安張り付き。昨日、短期買い推奨とした2109三井製糖は明日が決算発表です。決算をまたいで持ち越すか、リスク回避で一旦売るか或いは繋ぐか、はたまた買い乗せるか。さてどうしましょう。このお砂糖セクター、どれもこれも割安です。不思議ですね。実は海外の投機筋が砂糖の先物を売り続けているんです。そのために東京の粗糖価格が底値を這っています。三井糖は一昨年の秋から昨年春にかけて大相場を作りましたが、この時は他の製糖株も上昇しました。東京粗糖価格が上昇し続けたからです。そんなわけで、お砂糖セクターは、指数の動きを追うより、商品市況で粗糖価格を見ていた方がいいってことです。前日のNY砂糖価格が反発していましたので、今日の東京粗糖もやや上昇し、砂糖セクター株は堅調となりました。既に日新製糖が好決算を受けて上昇済み。本日引け後に東洋糖が好決算を発表しています。既発表2社の様子から、来週の三井糖の動きは予測出来るのではないでしょうか。四季報の通期予想では、経常2197→3500百万円の大幅増益。会社予想も3450百万円。達成できるんでしょうかね。中間期の経常は前期比144.9%増の2391百万円です。第3四半期、第4四半期と600百万円ずつでも通期予想を超えてしまいますね。明日の四半期決算で、通期予想の上方修正があろうがなかろうが、第3四半期までの進捗状況から期末経常が予想できると思います。で、安いまま動きの悪い製糖株達ですが、投機筋の買い戻しでNY砂糖が上がり始めれば息の長い相場になります。短期買い推奨としましたが、決算の内容にとらわれず、長く抱いてみるのも一興です。オリコは外してしまいました。スケベな方ゴメンナサイ。昨日の地合で下げなかったのに、今日の地合で下げるようじゃアカンね。お別れして他銘柄にスイッチした方がよろしいかと。2768双日は前日比変わらずで終わってしまいましたが、商いは活況です。まだ期待出来ると思いますよ。押し目買いかな。9994やまやはさほどの抵抗もなく引け際に4桁を見てしまいました。ちょっと残念ですが、まだ3桁で拾うつもりで上値を追いかけたくないですね。下値の買い物も薄いですから上値を買い進んでもすぐには売れませんよ。気長に待てる人だけの銘柄です。勤労者、年金生活者向きの銘柄だね。利食いを急ぎたい方は三井糖がいいよ。


(2月1日3時37分:参謀長お買い物〜♪
米市場が堅調に引けたにもかかわらず、31日は意外な下げ相場となりました。でも、ここで止まれば〜ってサポートラインに一瞬タッチして切り返しましたので、月初の1日は、お買い物もしてみたい。ターゲットは2768双日。30日はJALUX株の買い取りを不安視されて売られましたが、詳細が判明した31日は、いやいや買えるぞって見方が優勢となりました。ザラ場に好決算が発表されたために高く引けていますが、全体地合が良ければ高値更新は時間の問題と思われます。売り物も建てている方には買い推奨。2109三井製糖は業績好調、増益歩調。400円飛び台前半の短期買い推奨。9994やまやは現物でじっくり待てる方にお奨め。4桁取りはまだ我慢。3桁で拾って半年放置。8585オリコ、昨夜のぶっ飛び予想は外れてしまいました。スケベな方には買い推奨。買い物並べたからって、強気に買い転換したわけじゃありませんからね。売り物も建ててバランスの良いポジションを取って下さいね。ぼくはうし、うし、うし、うし〜♪(笑。



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