今日の動きと明日の見どころ1〜2月


(2月25日2時23分:参謀長昨年来安値面合わせ
今日もドルベースの日経平均物語です。円ベースでの昨年来安値は7000円を割っていますが、昨年10月よりも対ドルでやや円が安いので、24日の日経平均は75ドル台を見てしまいました。ドルベースで見ている外国人にとっては、昨年来安値の水準に達したと見えるわけですね。そんなわけで後場から主力株に買いが入ってジリジリと戻り始めたのかどうかは不明ですが、慎重な方も一発勝負の方も買いを入れてみるタイミングでしょう。売り建ての利入れでもいいかもね。円ベースでは安く始まって更に下げて、その後ジリジリ切り返していますが、ドルベースでは終日76ドルを挟んで膠着。まったく動きなしの一日となりました。さて、ここからどうなるのか、どうすればいいのか、ご自身のポジションをよく見てから判断しましょうね。


(2月23日5時38分:参謀長ダブルボトム中
週末の日経平均はダブルボトムの水準に達しました。今日もドルベースでのお話です。安値78.8ドルまであって終値は79.1ドル。ドルベースの日経平均が終値で80ドルを割ったのは昨年10月27日以来のことです。10/27の終値は77.5ドルの安値引け。翌28日は75.4ドルと更に安く始まりましたが、下髭も上髭もない丸坊主の陽線が立って引けは80.4ドルの高値引け。その後、11月21日に79.1ドルのザラ場安値を見ますが、83.9ドルあって引けは83.1ドル。その後は80ドルを一度も割っていません。さて今回はどうなることやら。2番底の切り返しを見送るようではいけません。切り返すかどうか分からないですけどね。ズルッと75ドルを割るまではお値打ち品の物色でよろしいかと。終値で75ドルを割ってしまったら、仕切り直しのポジション調整も致し方なし。月曜日はとても大事な日になりますよ。この局面で日計りやってるようじゃあきまへんなぁ。よく考えて売買しましょうね。


(2月20日1時12分:参謀長10日連続安
え!?何が?って指数の話。日経平均です。んなわけないだろう、何処見てんのよ。と思われる方が多いでしょうが、ドルベースでの話のことよ。17日夜っつーか、18日の夜明け前深夜の↓↓↓のコメントをカキコしたのは、極めて確率低く、滅多に起こらない8日連続安だったから。加えてNYダウが大きく下げていたので9日連続安を確信したのでお声がけしてみました。19日の指数はややプラスで引けましたが、対ドルで円が安く推移していたので、ドルベースでは10日連続安となりました。昨年10月の急落場面ほどの下げ幅ではありませんが、あの時は12日連続安で13日目に切り返したんですよ。ドルベースでね。円ベースでは7日連続安で8日目の切り返しでした。ドルベースでの指数下落は今日で10日目です。指数の底打ち感はありませんが、そろそろ一度はリバウンドの頃合い。そしてここでリバウンドしちゃうと、またしばらく安いところを拝めなくなる可能性アリです。


(2月18日1時56分:参謀長また買ってみますか。
17日の指数の下げは100円ほどでしたが、内容は200円安って感じ。為替も円が安く推移して引けたので、ドルベースの日経平均でもかなり安いところまで下げてきました。現在のNYダウも300$近い下げですが、半分程度は織り込み済みでしょう。明日の日経平均は7400円台が見られるかもしれません。まぁ、買ってみるには良いタイミングではないでしょうか。焦らず慌てず少しずつね。買ってみるタイミングではありますが、ここから戻すって意味じゃないですからね。更に下げたらまた買わなきゃね。余力は残しておきましょう。基本的に売り建てはそのまま〜。売り建ての利食い返済は、買った物に利が乗り始めてからがいいよ。んで、利食い買い返済したら次の売り物を建てることもお忘れなく。新規の売り物に迷ったら、保有している現物に繋ぎ売りでも建てるだね。


(1月31日1時36分:編集長寒いコメント・・
前回の寒いコメント以降、トヨタの再度の下方修正、日立の大幅赤字、NECの2万人解雇等、歴史に残るすさまじい出来事にも日経平均は若干不感症になってきたようですがなんとなーくチャートはきちんとチキンチャートになっています。本日もNYは急落中。もしかしたら8000ドル割る感じです。残念ながら、ここ数日上場会社の社長さん何人かと話をしているとまだまだって感じです。本日みずほの12月までの決算が発表されましたが、3月の本決算は銀行はどーんと来ますよ下方修正。当然、メーカーもイオンとかの小売もひどい、ただ、日経平均はこの辺はかなり織り込んでいるのでここから日経平均6000円に急降下はなさそう。日経平均7500円近辺では再度のリカバリーがありそうです。日経225先物の8000円近辺のウリ、7500円の買い。


(1月28日2時15分:参謀長踊り場かな・・・バランス調整。
下落局面で買いに行ったら、大きく戻したときには買った物を減らすとか、少し繋ぐとか、売り建てを追加するとかしましょうね。月曜日の指数はさほどの下げではありませんでしたが、板硝子、日立が大きく安値を更新するなど、外資系ファンドの売りとも思える異様な値動きでした。明けて火曜日は月曜日に下げた主力株が出来高を伴って戻しています。個別では、個人の投げも手伝って急落した後、売り方の買い戻しで戻したような印象です。今日は年金の買いが入ったような雰囲気でしたが、腰の据わった実需の買いとまでは行かない感じ。このまま上げ続けるとは考えない方がいいでしょう。ここは踊り場と考えて、相場がどちらに向いてもいいように売り買いのバランスを取っておきましょう。次のチャンス待ちですね。今日みたいな日に買ってるようじゃアカンよ。先週末から月曜日にかけて買ってた人が売る相場でした。もう少し下があると思って買わなかったとしたら、それはそれでしょうがないんですが、投げてるようじゃあきまへん。どんなときにも買える余力を残しておきましょう。投げと買い戻しの後ですから、多くの銘柄で板が薄くなっているはずです。出来高の割りに大きく揺れる銘柄が増えそうです。注意も必要ですが、チャンスにもなります。


(1月21日1時28分:参謀長続・さぁ、買いましょう。
先日の「さぁ、買いましょう。」の時は、コメントを入力している間、NYダウが大きく下げてたんだよねぇ。で、安いところを拾えるだろうと思っての「買いましょう」でした。朝になって見れば米市場はプラスになってるし、東京は高く寄っちゃうし〜。まぁ、個別に拾えるものもあったことと思いますが・・・。さて、続編の「買いましょう」はどうなることやら。現在のNYダウは180$安。明日の東京が安く寄ってくれればいいんですが。買い物は相場が下げた日にしましょうね。東京は今日の米市場の下落をかなり織り込んでいると思いますので、指数は期待するほど下げないと思いますが、個別にはビビり売りで安いものもあるでしょう。まだ下がると思っても、その前から買い始めないと底値は買えませんよ。大きく下げて数日間揉み合った後、ジリジリと少しずつ戻し始めてくれれば買いやすいんですけどね。ザラ場に底をつけて一気にリバウンドってことになるとタイミングを逃してしまいますし。手仕舞いの時に天井で売ろうと欲張ってはいけないのと同様に、仕込むときも底値で買おうと欲張らないことです。


(1月16日3時15分:参謀長さぁ、買いましょう。
相場は更に下げるやら戻すやら分かりません。でも安いものは買いましょう。15日に既に買い物済みの方も多いことと思います。そんな方は続けざまにバクバク買わずに様子を見ながらよほど安いものがあればって感じで焦らないことですね。15日は真面目にお仕事してて、引け後に見て「おわっ!」と思った方は、売れ残り品が沢山ありますから寄りからシコシコ買ってみましょう。見ていて手が出なかった方は足でクリックして発注しましょう(笑。何処まで下がるか分かりません。でも永遠に下がり続けることはありません。こういう場面から買い下がるつもりで相場に向き合わないと、将来の利益に結び付きません。目先の損得を考えず、5年先、10年先、将来のため、老後のため、老い先短い方は子供のため、孫のために買いましょう。売り建てをすべて利食ってドテン買いっ。なんてのはいけません。売り買いのバランス考えながらですね。指数が下げても売り物が出尽くし気味で下げなくなった銘柄もチラホラ。出来高のショボい蚊帳の外高配当銘柄ですね。この手の銘柄は下げなくてよろしいのですが、相場が反転してもしばらく動きません。主力株が戻って一服してから上がるものは上がります。更に下げることを覚悟の上で、ここは日本代表国際優良株を拾いたい場面です。ここ1年間で日経平均は18300円台から10000円以上も下げてるんですよ。ここから数千円下げたってどうってこたぁありません。ここから8000円下げることはありません。リスク限定(爆。この1年、耐えて忍んで生き残って来たアナタなら、ここからの下落があっても何とか立ち回れる筈です。安い物は買う。高い物は売る。下げたら買う。上げたら売る。ただそれだけ。


(1月14日23時44分:編集長丑年に思うこと【恐慌を生き残る術】
○先日、クリードが倒産しました。この業界では優等生でした。伊藤忠出身社長で金融機関からも一目置かれた存在でしたがここも飛んでしまいました。次はどこかと市場は次なるいけにえを探しています。おそらく社長がクリードと同じところの○○○を生贄にしそうです。さらにそうなるとまたまた伊藤忠出身の東証一部になった某社までが危ないと言われてしまい負の連鎖になってしまっています。ただ、危ないといわれている会社はやっぱり買ってはだめなわけでここは傍観しましょう。ところで、そうは言ってもトヨタの株価がPBR1倍を割っているのはおかしいのではないか?と多くの投資家に聞かれます。しかし、実はとんでもないことが起こっているのです。トヨタは米国では米国系列の部品メーカーからの資材調達が難しくなっています。これはトヨタの信用がなくなったわけではなく、米国の部品メーカーが資金調達難に陥っているためです。そりゃそうですよね。GMやクライスラーの下請けに銀行がお金貸す訳ないですもん。しかし、日本の自動車メーカーは部品を作ってもらわないと工場が動かないわけで(なんたってカンバン方式で在庫持たないんだから・・)そこで日系自動車メーカーは泣く泣く米国部品メーカーに前払いして部品を生産してもらっていると言われています。これはまさに金融です。もし、GMが倒産(チャプター11)を申請したら、その余波は米国の部品メーカーにもやってきます。そしてお金を貸している日本の自動車メーカーにも来たら・・・そう、だからPBR1倍以下なのです。経済理論上、来期以降ものすごーい赤字になるか、貸借対照表の資産が不良債権の可能性がある等の信用できないことが無い限り本当はPBR1倍以下になることはありません。ってことはトヨタも上記の可能性があるってことです。
○日本の銀行の不良債権はこれからが本番です。メーカー、小売厳しいです。12月の年末商戦もメタメタです。
○これだけボラティリティが高い相場でデイフェンシブ銘柄を保有するのは愚の骨頂。相場の反転局面では小型株ではなく優良銘柄が真っ先に反転します。97年からの不況時、さらにはブラックマンデーしかり。今年の長期保有銘柄は三菱商事。三菱重工。東京海上・・三菱銘柄ばかりで嫌になりますが、よく見ると日本の優良企業はやっぱり三菱です。あとは近場の娯楽にショップ99とかの安売り小売でしょうか。USJは推奨しようと思ったら、MBOの可能性とかで昨日急騰してしまったので後は日経225先物でウリを1枚くらいしてヘッジしておくのが得策です。まだまだ3月に向けて、監査法人の承認拒否会社続出、さらに昨年末のファンド解約の延長期限の期限が来てファンド解約ウリも発生します。値下がり要素バツグンです。あとは政府のPKOが3月末に向けて行われるかどうか・・これが焦点になってくるでしょう。キャッシュポジションを高め突っ込んだところは果敢に購入。数日の連騰があったらウリを仕掛ける。銘柄はなんでもいいです。この繰り返しです。


(1月14日2時25分:参謀長何か買いましたかぁ?
ここ3営業日で12月中頃からの上昇が帳消しになってしまいましたね。ここから先のことは分からなくても、こういう場面ではちょっと買ってみるもんですよね。新規に買わないなら売り建てをちょっと利入れするとか、繋ぎ売りを少し外してみるとか。ダメならまたもとのポジションに戻せば良いだけですからね。今日みたいな日に無理なく買えるってことが大切なんです。たとえ買わなくてもね。そのためには、上げているうちに少し利入れしておくとか、売り建てを追加しておくとかせにゃならんってことです。今日だけ、明日だけじゃなくて、日経平均が8000円を割っても7000円を割っても、ここはって時には買えるようにしましょうね。限られた運用資金でこれをやるには、信用口座で売り建てを持ってなきゃ難しいわけで、売りをやらないなら信用口座は要らないんです。ある金でしか買わない、買えないってことですからね。まぁ、身の程をわきまえて、欲張らないってことです。年末のボーナスを投資に回さなかった方は良かったですね。年越しで余ったお金がある方は、そろそろ食指を伸ばして見ても良さそうな。タイミングを見ながら少しずつですけどね。


(1月8日0時40分:参謀長日経平均7連騰!
昨年の安いところを仕込めた方はホクホクでしょうね。そろそろ少し利入れするとか守るとか考えましょうね。指数の8連騰ってのは、過去の統計から極めて低い確率なので、迷わず利食いが定説となっています。賢明な方は6連騰目辺りから買い物たたんだり、繋いだり、売り建てを追加していることと思います。ただ、相当に安いところで仕込んだ銘柄は、相当なことが起きないと買値を割らないでしょうから、上げ幅の半値押し程度は覚悟して抱いているのがいいんですけどね。放っておくわけじゃなくて、半分繋いでおくとか、ご同業の他銘柄を売り建てておくなどして、今までの利益を守ればいいでしょう。昨年の日経平均は42%下げたと巷で大騒ぎですが、昨年の10月安値6994円からは既に32%も上げています。11月の戻り高値は9521円ですから、ここを抜けられるか跳ね返されるかという心理的な節目が目前に迫った局面です。押し目を形成した後、直近高値を更新するのか、戻り一杯でしばらくお休みとなるのか判断しようもありません。ここは利益追求を考えず、今の資産を極力減らさないように心掛けたい場面です。次の仕込みチャンスで動けるようにしましょうね。


(1月1日0時0分:村スタッフ一同)
昨年中は、個人投資家の皆様を始め、金融系サイト様、出版社様より、
心温まるご支援を賜り、真に有難うございました。厚く御礼申し上げます。
本年も、年金生活者、勤労者の皆様、及び関係法人様に、健全な投資活動の支援をして参る所存です。今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
公開村は、07年度より「初心者〜中級者向け」並びに「年金生活者・勤労者向け」に特化しております。公開村はヒット銘柄を当てることを目的としていません。好業績で割安感のある現物を保有し、信用建ては同一セクター内の鞘取りを基調としたロングショートポジションを推奨しています。指数の上下に影響を受けないよう配慮しつつ、相場急落時にも、損失少なく次の一手が打てるようにと考えております。株式投資に不慣れな方でも大きな損失を被ることがないよう、心がけております。年に資産数倍を狙うようなサイトではありません。全体相場の動きに関わらず、年間10〜20%の利益を目標とするスタンスを取っております。弊サイトのコンセプトをご理解された上で、今後もお付き合い頂ければ幸いに存じます。



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