今日の動きと明日の見どころ09年3月〜13年12月


(1月1日0時01分:参謀長)
昨年中は、心温まるご支援を賜り、真に有難うございました。本年も、宜しくお願い申し上げます。


(12月26日2時13分:参謀長)新年度相場入り
25日は今年度中の利益確定売りが出尽くしたと見て、引けにかけて上昇しました。明日26日からは実質新年度相場入りです。買われるもの、売られるもの。底堅いもの、上値が重いもの。セクターでも個別でも流れが変わると思います。どう変わるか見極められるとよいのですが・・・。売るにしろ、買うにしろ、短期ではなく、中長期を見据えて対処したいものです。
(11月29日1時52分:参謀長)そろそろ警戒。師走は仕手・材料系かも?
28日の指数は急騰。終値ベースで5年ぶりの高値だそうです。今年5月23日に15900円台のザラ場高値がありますが、この日の終値はなんと14400円台と高値から1500円幅近い大暴落。そろそろ注意が必要かも?
年末相場で主力株が一服となれば、煩悩に纏われた資金が、餅代稼ぎに群がるのは自然な成り行き。仕手・材料系は、仕掛けやすいタイミングとなるでしょう。
29日の自民党総務会でカジノ法案が審議されるようです。今国会中に法案提出となれば、関連銘柄に再度仕掛けの手が入る可能性があります。本命は日本金銭機械、次にオーイズミ、更にはダイコク電気、マースエンジニアリングなどでしょうか。他にもありますが、貸借銘柄の方が安心でしょうね。大手ではコナミ、セガサミーあたりでしょうか。餅代になるやら否や。可能性は五分五分ですけど。
話は変わりますが、株式の譲渡益税が来年から上がります。今年のうちに利益確定してしまおうとは、誰もが思うはず。そんなわけで、師走相場にはあまり期待していません。順調に上げてきた銘柄ほど、売り圧力が高くなると思っています。
(10月2日7時34分:参謀長)消費税率8%閣議決定
半ば織り込み済みとは思われますが、アベノミクスが計画通りに進むということで、株式市場には好材料と考えて良いでしょう。新たな経済対策は5兆円規模ということですが、サプライズはまったくなし。復興特別法人税は前倒しで廃止となりそうで、これも株式市場には追い風。一方、財政再建が進むということから、海外から円の信認が厚くなり円高に進みそうで、これは輸出企業にとってマイナス材料。市場に大きな波乱はないものと思われます。
(9月30日3時1分:参謀長)復興特別法人税が・・・
8月中旬から活気のない市場でしたが、オリンピック招致決定を足がかりに9月の市場は復活ムード。米金融緩和縮小見送りも手伝って、指数はしぶとく踏ん張っています。この踏ん張りには復興特別法人税の廃止も半ば織り込まれているものと考えます。で、29日夜、与党税制協議会は結論を持ち越し、30日の決着を目指すと発表しました。復興特別法人税の廃止が見送られる可能性が高まったことで、30日の市場は手控えムードが広がりそうです。新興国から引き上げられつつある資金は、ドルの還流となって一時的に円安に向かいましたが、行き所を失った資金は、消去法的に円買いに向かう可能性も否定できません。
(8月16日4時56分:参謀長)雲行き怪し。
15日は法人税減税が見送られそうという報道をきっかけにじり安。外国人投資家は8月に入って週ベースで売り越しが続いています。16日は朝から安く始まりそうですが、ナンピン買いや新規買いは避け、買い物を減らすとか、繋ぎ売りを建てるとか、一旦ポジションを落として、キャッシュアップするなど、様子を見たほうが良さそうです。
(8月9日3時55分:参謀長)先は読めませんが・・・
9日金曜日はSQです。SQを境に反転することはよくある話で。日経平均は6月の下落からの戻り高値からほぼ半値押し。あと100円くらいありますけどね。売り建てを少したたむとか、新規に何か買ってみるとか、ナンピン買いをいれるとか、そんなことをちょっとやってみるには、いいタイミングだと思います。やってみてダメなら、即、撤収すればいいだけのこと。ではまた。
(6月14日3時30分:参謀長)上げ幅の半値押し到達
13日は眼を開けて買ってみる日となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?円/$の半値押しは92円前後ですので、指数はもう少し下を見る可能性を考えておくべきでしょう。でも、為替相場に半値押しも糞もないので、何処が高値やら安値やら考えるのも野暮なことです。ここから下を更に買うか絶えて忍ぶかは資金余力次第ですね。5月の高値までの戻りはしばらく期待せず、パフォーマンスが好転したら、利食いでも損切りでもポジションを調整して、次の変化で如何ようにも動けるようにしておきましょう。
(5月31日2時52分:参謀長)ここから買い下がってみませんか?
30日の日経平均は737円安の大幅下落。直近高値からは15%の下落です。昨年11月の上昇相場の始まりが9000円前後でした。直近高値がほぼ16000円で、上げ幅は7000円。上げ幅の半値押しで12500円。ここから1100円程度下なので、もう買い下がり始めてよろしいかと思います。底値は半値八掛け二割引と言われますが、これは下落相場の底打ち目処。今は上昇相場の調整局面と考えて良さそうですので、半値押しを目処と考えては如何でしょうか。売り建ての利食いよりも、中長期的な買い物を始めたい場面です。
(5月23日4時2分:参謀長)引き続き要注意!
相変わらず、一見強い相場が続いていますが、日経平均が246円高しているにも関わらず、東証1部の33業種中、13業種が前日比マイナスです。乱高下する銘柄も目立ちます。前場はS高を目指す勢いの銘柄でも、後場はS安近くまで下落する様相。循環物色が続いているというよりは、順番に物色が終わるセクターが現れている印象です。頭と尻尾はくれてやるモードで、欲をかかないことが賢明と思います。
(5月17日3時41分:参謀長)要注意銘柄
長期金利の上昇で、収益圧迫が予想されるメガバンクが軒並み売られています。16日の後場寄り直後は日経平均が200円を超える下落を見せ、引けにかけて58円安まで戻しましたが、銀行株の戻りはイマイチ。
為替の円安にもめげず、しっかりしていた小売セクターが売られ始めました。輸入品中心の商品を扱う銘柄は要注意です。
(5月16日6時8分:参謀長)変化の兆し・・・
日経平均は前日比337.61円高と大幅に上昇していますが、値下がり銘柄数は東証1部銘柄の6割を超えています。昨年から先駆してあげていた銘柄は軒並み下落。新興市場も大崩れ。決算発表を受けて乱高下する銘柄も多く、そろそろ注意が必要と思われます。
(3月12日4時6分:参謀長)日経平均8連騰
「指数8連騰は売り」と昔から言われています。この相場格言、過去30年、外れた記憶がないんですよね。9連騰がないということではなくて、8連騰後の数日間とか数週間を見ると、買い物の利食い時と考えて正解。売り建て追加で正解になってるってことです。すべて手仕舞いせずとも、利食える買い物を減らすとか、売り気のない現物なら少し繋いで様子を見るとか、次のタイミングに備えて、少々ポジションを軽くしておくってことを考えてもいいのではないかと思います。一般大衆も好調のようですので、利食いと同時に次の買い物探しに欲の皮が突っ張っています。こんなときに主力銘柄が一服となると、仕手、材料系が動き出すタイミングです。仕手筋にとっては、鴨が葱をしょってやってくるようなもんですから、仕掛けどころとなるわけです。
(1月1日0時01分:参謀長)
昨年中は、心温まるご支援を賜り、真に有難うございました。本年も、宜しくお願い申し上げます。
(6月4日2時46分:参謀長)評価損率が・・・
5月25日での信用評価損率が18%を超えています。市場の経験則からは、20%を超えると底打ちってことなのですが、おそらく先週末の評価損率は20%を超えているように思えます。現物の投げも出ている様子が伺えます。買いのタイミングが近づいていると考えています。
(5月21日1時45分:参謀長)まだはもう?
週末の指数は大きく下げました。そろそろ売り建てを利入れするとか、買い物を追加、或いは新規に・・・と考え始めて良さそうに思います。世界経済も日本の景気も、この先いいことはなさそうなんですが、業績、資産、配当などから見て、売られ過ぎの銘柄、安すぎる銘柄が増えてきました。指数が戻したときに、大きくリバウンドしそうな銘柄よりも、指数寄与度の低い銘柄で業績のしっかりしたものを長い目で・・・ってのが、よろしいと思います。下げ止まったところで、どんどん上がっていく相場でもなさそうですしね。日経平均が8000円を割っても買いに行ける余力は残しておきましょう。
(4月17日23時48分:参謀長)仕手系株急騰
久々に大証4406新日本理化がS高しました。つられて大証の仕手系銘柄にも買いが入り、値を上げているものが多く見られます。この動きは今日から始まりましたので、しばらく続くと思われます。今回の仕手筋の本命は、新日本理化ではなく、東証8103明和産業だそうです。明和産業の商いが落ち着くまでは、妙な動きの銘柄を安易に売り建てることは、極めて危険です。一攫千金を狙って、仕手系株を買いに行くこともお勧めできません。健全に、地道に参りましょう。
(3月28日3時35分:参謀長)変化の兆しはダマシの兆し?
27日の指数急騰で、昨年震災後の高値(7月8日10,207.91)をあっさり抜けてしまいました。出来高も伴っているので、上値の戻り売り圧力はかなり解消された格好です。軽い押し目形成後、更に高値更新する可能性が出てきているので、売り乗せていくには危険な状況です。弱い相場が明確になるまでは、様子見かな。この水準で買い物を増やす気にもならないでしょうし・・・。欧州の金融情勢に大きな変化があったわけでもないのに、円/EURは安値から11%超の上昇です。ユーロの上昇ピッチが速いので、再び円高に向かう場面があると考えています。まだまだ先を予測しがたい状況が続きそうです。
(3月26日1時58分:参謀長)ちょっと変化の兆し
日経平均の週足は、1月第2週より10週連続陽線が立っていたのですが、先週は久々の陰線となりました。外国人投資家が腰を据えて買ってくる時は半年近く続くものですが、年初からはまだ3ヶ月弱です。昨年11月安値からでも4ヶ月です。ただ昨年の11月、12月は商いも薄く、海外からの買いが入っているような様子はありませんでした。今になってチャートを見れば、底値でのもみ合いって感じですが、明確な変化はありません。然しながら、外国人買いが必ず半年近く続くと言う保証もなく、10週ぶりの週足陰線というのは、気にかけておくべきでしょう。ここで利益確定だ、売り目線だと言っているのではありません。変化の兆しがありましたよ。というだけです。5月GW明けから6月を待たないと、今のところ何とも言えません。
(1月1日1時1分:参謀長)
昨年中は、心温まるご支援を賜り、真に有難うございました。本年も、ご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
(12月27日2時51分:参謀長)税金対策日です。
27日は年内受け渡しの最終売買日です。
今年度の売買で利益が出ている方、即ち譲渡益税を支払っている方は、含み損の現物株を売却したり、含み損の建て玉を返済するなどして、損失を計上し、支払った税金の還付を受けましょう。
今年度の売買で損失が出ている方は、譲渡益税を支払わなくて良い程度に、利が乗っている現物を売却したり、含み益の建て玉を返済しましょう。
保有し続けたい現物なら、寄付きでも引けでも、成り行きの現物売りと同株数の成り行き信用買い建てを発注すれば良いわけです。現物と信用のクロスを振ると言うことになります。後日、現引いて完了。信用で建て続けたい銘柄であれば、返済と同株数の新規建てを発注して、クロスを振れば完了。
手数料がかかりますが、取り戻す税金、払わなくて済む税金に比べれば微々たるものです。面倒がらずに、出来ることは着実に行いましょう。塵も積もれば山となります。
(11月25日3時21分:参謀長)ちょっと一服。
日経平均は3月安値を更新して引けました。バーゲン品がゴロゴロしていますが、欧州の金融危機は長引きそうで、積極的に買いづらいこの頃です。利が乗った売り建てを少しずつ利入れしつつ、含み損の現物や買い建てを整理して、ポジションを軽くしておくのがよろしいかと思います。
(8月10日3時56分:参謀長)本日9日の安値8656.79円ですが・・・
随分下げましたが、随分戻して引けちゃいました。今日の安いところは、売り建てを少し利入れ返済するとか買い乗せるとか新規に買い物をしたい場面でしたが、大引けはちょっと戻り過ぎの印象です。8月に入ってからの下げ幅が大きいので、後場の流れを引きずって更に戻しても違和感はありませんが、今日の安値を年末までの安値とは決め付けないほうがいいと思いますよ。
(8月2日3時25分:参謀長)米、債務上限引き上げ合意だそうで。
各国市場が好感ってことらしいのですが、これは、「もっと借金増やしましょう。」に合意ってことなので、目先の急場しのぎに賛成ってことなんですよね。景気刺激策なら買えるんでしょうが、景気の落ち込みを想定した上での下支えってことですよね。日本の赤字国債増発と同様に、中長期的には如何なものでしょうか?財政健全化は、遠い先の話になっちゃったようですね。ちょっとヤバイんじゃないのかなぁ・・・。
(7月7日2時38分:参謀長日経平均7連騰
指数の8連騰は売り場と、先達が教えてくれているので、ここからは売り物追加、あるいは買い物を減らす頃合かと・・・。売りに傾けるということではなく、バランス調整ですね。先を読んでいるわけではなく、経験則なので確率の問題です。
(3月15日23時30分:参謀長ここは買い、ここから下は買い。
地震で被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
さて、今日の前引け後、日経先物にサーキットブレーカーが発動されたようで、先物買いポジションが売らざるを得ない状況に陥りました。先物は7800円まで下げましたが、現物指数は8200台前半で止まり、裁定取引の現物売りが出ても先物の安値に鞘寄せしませんでした。ここは一旦底打ちと考えて良さそうに思います。短期リバウンド狙いもいいでしょうが、今日の安値を割る銘柄は少ないでしょう。逆張りよりも順張りがいいと思います。信用の投げに個人現物の投げも出ていますから、周囲が戻しても慌てずに、出遅れ銘柄を拾うことも可能でしょう。こちらの方が勤労者には安全パイと思います。大きく利が乗っている売り建ては、半分程度利入れして、かなり買いに傾けて宜しいかと考えます。現金の余裕は残しておきましょうね。明日、明後日は、追証回避の個人の売り物や、強制執行による売り物で、意外な安値を形成する銘柄が出るかもしれません。将来を見据えた長い目で拾う銘柄、短期リバウンドを狙う銘柄は、しっかりと分けて考えましょう。想定外の利益が出たら、被災された方々への義援金もお忘れなく。
(3月13日19時34分:参謀長お見舞い申し上げます
3月11日に発生いたしました「東北地方太平洋沖地震」につきまして、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

明日(3月14日)の東証は通常通りの取引です。詳細はこちら
東京電力による計画停電が実施されます。詳細はこちら
(1月1日0時1分:参謀長
昨年中は、心温まるご支援を賜り、真に有難うございました。
本年も、ご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
公開村は、07年度より「初心者〜中級者向け」並びに「年金生活者・勤労者向け」に特化しております。
ヒット銘柄を当てることを目的としていません。好業績で割安感のある現物を保有し、
信用建ては同一セクター内の鞘取りを基調としたロングショートポジションを推奨しています。
指数の上下に影響を受けないよう配慮しつつ、相場急落時にも、
損失少なく次の一手が打てるようにと考えております。
株式投資に不慣れな方でも大きな損失を被ることがないよう、心がけております。
年に資産数倍を狙うようなサイトではありません。
弊サイトのコンセプトをご理解された上で、今後もお付き合い頂ければ幸いに存じます。
(12月27日5時23分:参謀長27日は年末調整
27日(月)は年内受け渡しの最終売買日です。2010年度分の確定申告は、27日の売買までが適用されます。年間で利益が出ていれば、含み損銘柄の損失を確定するのがお得です。また、過去3年間に損失を確定申告した方は、今年の利益を確定しても過去の損失分に相当する譲渡益税が、確定申告によって還付されます。どうすれば税金を払わなくて済むか、或いは、払った税金が戻って来るか、そこんところを考えて、せっせと売買する日になります。
(12月24日0時9分:参謀長朝鮮半島がきな臭いので・・・
何時、何が起こるかわかりません。突発的な株価変動にも耐えられるポジション取りが必要です。危機管理を怠らないようにしたいものです。
(9月10日0時15分:参謀長5202板硝子、買い推奨致します。
個別銘柄の買い推奨は何年ぶりになるのやら・・・。昨日8日引け後に公募価格が181円に決まったことはご承知のことと思います。公募の申し込みは明日10日(金)までです。支店の対面取引では手数料無料です。近場の証券会社に口座をお持ちの方は、確認されると良いでしょう。第三者割当増資に応じる機関投資家もあり、払い込み受け渡しが済むまでは、株価に大きな変動はないと考えています。ディスカウント分だけお徳だから買い推奨としたのではありません。8/24の公募増資発表後、公募価格を安くするためと、株式価値の希薄化を嫌った売りで、また、この流れを読んでのカラ売りなどで株価は下落しました。その後の8/31、野村証券、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーの3社に、大量保有報告義務が発生し、野村が5.85% (新規)、GSが5.31% (新規)、MSが6.32% (新規)と発表されています。すぐにどうこうと言うことはないでしょうが、大手が安く仕込んだ後は、自社で買い上がって相場にしたり、自社のファンドに高い比率で組み入れて売り抜けたりなんてことは、よくあることです。相場のことですから、全体の地合い次第で、必ず株価が上がるというものではありません。でも、買える理由のある銘柄は、将来を見据えて仕込んでおくべきと思います。
(8月25日1時6分:参謀長板硝子、公募増資発表
ファイナンスの噂で売り込まれている板硝子ですが、本日引け後に公募増資を発表しました。ここ数日の出来高、日証金残を見るとインサイダーっぽい売買も少なからずあるように思えます。詳細はこちら。で、ウェブ上に流れているニュースを見ると上っ面だけで、実態を捉えていません。既発行のA種優先株が普通株式になった場合と今回の調達資金で優先株の1部を買い取って償却することを考えると、実際の希薄化は12%前後と見るべきでしょう。公募価格が決まるのは9月8日(水)〜9月10日(金)です。決まるまではリバウンドは望めませんので、安いと思っても買わないほうがいいでしょう。公募株を申し込むのは悪くないと思います。公募価格が決まる3日間は買い目線でよろしいかと思います。
(8月12日2時5分:参謀長為替が・・・
一般のニュースでも円高を取り上げる様になりました。世間が騒ぎ出したので、そろそろ止まるかも?米国、欧州の経済状態と比較すれば、今の為替は妥当な水準と考えています。まだ高くなっても違和感はありませんが、米国も日本も何か手を打つ可能性を考えておきましょう。好業績銘柄や上方修正があった銘柄でも、年初来安値を更新しているものがあります。円高メリットを享受できる銘柄もあります。黒字有配なのに、資産の半値から1/3まで売られているものもあります。買い物を探し始めて良さそうな頃合と思います。ただし、1ドル80円前後、日経平均8000円前後になっても困らないように買いましょうね。
(6月3日0時39分:参謀長鳩山首相辞意表明で・・・
当然の如く、円が売られました。日本株が買われる理由はないと思いますが、海外通貨ベースでは日本の株価が下落するので、この下げ幅が大きければ一時的に買いが入るでしょう。しかし、円売りも一巡すれば止まるわけで、そこが再度売り建てを追加する場面と考えています。で、そこって何処なのかは、相場に聞きながら判断するしかありませんね。打診売りから少しずつですね。我々は投資家ですから、価値に比べて安いものは買って行くべきでしょう。それらが下落したときのリスクヘッジとして、他銘柄の売りを建てるわけですから、相場下落を予想していても、一方的にう売りに傾けて利益を得ようとするのは欲張り過ぎです。損失が少なければ良いわけで、下がると思いつつ買うことも必要です。当然、逆もまた真なりです。
(5月24日3時14分:参謀長ちょっとたたんでおきますか?
指数は一気に年初来安値を更新しました。ここまで来ると次の節目は9000円台前半ってことになるのですが、下落ピッチが速く、直近の下げ幅が大きいので、一旦繋ぎ売りを少し外すとか、売り建てを少したたんで利入れしても良い頃合と思います。ここが買い場とは考えていませんが、年初来安値を更新して下げ続けている銘柄や、上場来安値水準に達したものは、買い返済するなり新規に買ってみるのもよろしいかと。買う場合は、黒字有配で好業績の銘柄に限りますけどね。ここから戻しても年初来高値更新は予想し難く、再度下落することに違和感はありません。ちょっと一息つきましょうって感じです。
(5月12日2時40分:参謀長ギリシャ危機はまだ続く・・・
ギリシャ危機が表面化し、大幅下落となりましたが、各国の協調姿勢を評価して米市場は大幅リバウンドとなりました。しかし、この手の問題は一朝一夕に片付くものではなく、今後も問題視され、相場上昇の足かせとなるでしょう。まだまだ安心できる状況ではありません。4月末時点での信用の評価損率が4.34%となりました。昨年6月の水準を下回りました。昨年は6月から11月末までのおよそ半年間で、評価損率が19.64%まで上昇しました。しばらくは信用の買い建てを慎みたいところです。
(4月1日1時14分:参謀長信用評価損率5%台
明日から名実ともに新年度入りです。期末は想定外に強い相場でしたが、4月も続くやら否や。3/26時点の信用の評価損率が5%台まで下がりました。個人の含み損がこれほど減るのは滅多にないことなので、そろそろ注意が必要かと思います。現物で買うならまだしも、信用で買い建てる場面ではないと思います。信用買いのナンピンで建て玉を増やすのはもっての外。市場はそんな状況にあると考えています。
(2月26日4時15分:参謀長ギリシャ危機だそうな
ギリシャ国債のCDS(保証金利)が上昇しています。その国の通貨で融資を受けようとするときの金利が上がっているということです。企業で言えば、経営に不安があるので高い金利でしか貸せませんよ。ってことですね。以前に日本もこんなことやられましたよね。S&Pはギリシャ債の格付けを1ヶ月以内にBBB以下に格下げするかも〜ってことです。国内生保が破綻したときの格付け水準です。スペイン、ポルトガルも同程度にヤバイそうです。中国人民銀行は、今年の中国経済が深刻な状況に陥る可能性を示唆しています。詳細については全く触れていませんが。米国の雇用状況が悪化しています。失業者が予想以上に増加している模様です。いいことないね。世界恐慌のお膳立ては揃い始めて来たようですが、そうはさせまいと各国金融当局は色々と手を打つでしょうから、すぐにどうこうという事もないでしょう。為替が円高に振れ始めていますが、1ドル90円台を超えてドルが買われていたことに違和感を感じてます。安心できる通貨がないので、消去法的に円が買われているんだと思います。相場が下がれば良い物が安く買えるわけですから、余裕を持って運用されている方には、有難いことです。相場下落時に意味不明の上昇を見せるような銘柄は、相場上昇時に上がれないことが多いですから、この手の銘柄は買わない方がいいと思います。
(2月8日1時45分:参謀長トヨタは買いで見ましょう・・・
・・・でも、3000円割れを待ちたいところ。割れなかったら買わなくてもいいやん。で、2500円台まで買い下がれる余裕を持って買い始めるのがよろしいかと。急いては事を仕損じる。急がば回れ。慌てて欲張らないことですね。
(1月5日3時4分:参謀長JAL・・・そしてANA
毎日、JALの再建問題に関するニュースが流れていますね。安くなったJALを株主優待目当てで購入したいと考える大衆がいるようです。まさか潰さないだろうと抱いたままの大衆もいるようです。剰余金がなく、有利子負債が多く、赤字経営で実質債務超過なんです。日本と海外各国を結ぶ航路が運行不能となるようなことがあっては、国家の恥です。先進国とはいえません。だから融資枠を拡大して運行に支障がないようにしようってだけのことです。現在の財務状況から見れば、株価が額面を超えていること自体が異常です。法的整理の可能性は50%超だと思いますよ。そうなれば株価は0円になるのです。私的整理であったとしても、大幅減資は避けられないでしょう。たとえば99%減資とかね。海外の航空会社がよだれを垂らしているようですが、仮に買収されたとしても、既存株主が保有する株式価値は限りなく0円に近いものとなるでしょう。上場は維持されるかもしれませんが、絶対に買ってはいけない銘柄の1つですね。半ば親方日の丸企業で、放漫経営を批判されているJALですが、戦後の日本にはなくてはならない航空会社でした。国家のために必要であれば、赤字路線でも飛ばさなきゃならなかったんです。そういった重責を担ってきたわけですから、今になって過度な経営批判は如何なものかと思える節もあります。年末にANA株も指数に反して下落傾向でした。これはJALを助けるために、海外航路を一部引き受ける可能性を考えた株主の売りでしょう。これは事業拡大ではなく、赤字路線を引き継ぐと考えるべきでしょうからね。4日の取引でJALが戻したのは、大納会で大きく売り込んだ短期派個人の買戻しが影響していると思います。4日から売り規制になっていますから、新規のカラ売りはしばらく入らず、今後は日々下落しやすくなっていきます。ANAが上げたのは、JALの負担を背負わなくて済む可能性からでしょう。何処の航空会社が事業を引き継いでも問題はないのですが、先進国日本を代表する世界有数の航空会社です。「日本航空」という社名は存続して欲しいものです。一時国有化でも構いませんしね。国家の制空防衛の視点から、他国の航空会社に渡してはなりません。日本航空が存続しても、既存株主の責任は免れないと思いますよ。いかなる方法が取られるにせよ、上場が維持されている間に黒字体質になることが出来れば、そのときに欲しけりゃ買えばいいわけですからね。
(1月1日0時1分:村スタッフ一同)
昨年中は、個人投資家の皆様を始め、金融系サイト様、出版社様より、心温まるご支援を賜り、真に有難うございました。厚く御礼申し上げます。本年も、年金生活者、勤労者の皆様、及び関係法人様に、健全な投資活動の支援をして参る所存です。今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。公開村は、07年度より「初心者〜中級者向け」並びに「年金生活者・勤労者向け」に特化しております。公開村はヒット銘柄を当てることを目的としていません。好業績で割安感のある現物を保有し、信用建ては同一セクター内の鞘取りを基調としたロングショートポジションを推奨しています。指数の上下に影響を受けないよう配慮しつつ、相場急落時にも、損失少なく次の一手が打てるようにと考えております。株式投資に不慣れな方でも大きな損失を被ることがないよう、心がけております。年に資産数倍を狙うようなサイトではありません。全体相場の動きに関わらず、年間10〜20%の利益を目標とするスタンスを取っております。弊サイトのコンセプトをご理解された上で、今後もお付き合い頂ければ幸いに存じます。
(12月16日23時28分:参謀長ドバイがヤバイ
ドバイの債務が深刻な状況です。米国の中小企業もかなりヤバイ状況で、再びドルの価値が不安なわけです。んだば、ドル安円高かぁ〜っつーと、それも不透明。ドルは米国経済の影響を受けますが、それだけではなく、基軸通貨としての役割も担っているわけで、急激なドル安はヤバイのです。で、ドバイ救済と申しますか、ドバイの債務問題が世界経済に大きな悪影響をもたらさないように手を打つ必要があるわけで、そのためにFOMCは何らかの策を施そうとするわけです。景気後退に歯止めをかけるべく、日本同様に超低金利下の米国ですが、利上げの時期をほのめかすとか、そろそろ利上げしても・・・とか、口三味線で新たなドル売りを躊躇させる、或いは現在のドル売りポジションを手仕舞わせる可能性があります。今週はFOMCの政策金利発表もありますし、日銀の政策決定会合も控えてますし、為替動向は材料待ちで動きにくい状況です。来週からは方向感が出るかも?ドル高なら短期的な動き、ドル安なら長期的な・・・と言ったところでしょうか。そんなこんなで、株式売買も決め打ちはしずらく、しばし様子見がよろしいかと思います。
(12月4日3時53分:参謀長為替ですが・・・
先月27日、瞬間的に84円台を見たドルですが、そこから切り返し、途中、日銀の金融緩和策発表もあって円買いに歯止めがかかり、それなりの効果は出ています。然しながら、89円を超えての戻りは難しいのではないかと考えています。それほどドルが買われる理由もありませんし・・・。再び円が上値を試しに行く時期が近付いているような気がしてなりません。まぁ、為替相場ってのは、プロの為替ディーラーでも先読みが難しいものだそうですから、語ってみたところでアテにもならないわけですが、1ドル70円台になっても違和感はありません。逆に90円台になったら???って感じでしょうか。これで、円高は終焉と考えない方が良いと思います。ってことは、日経平均の戻りも上値は限定的と見ておいた方が良さそうな・・・。
(12月2日4時33分:参謀長ここから上は売り物追加かな。
12月1日前引け後に、日銀が14時から金融緩和策を発表することが報道され、後場寄りから急騰しました。しかし、その後はもみ合い。為替が円安に振れたことで指数が上昇しましたが、買われたのやら買い戻されたのやら。いくら市場に金をばらまいても資金需要がそれほどあるとは思えません。効果は限定的でしょうし、景気の下ブレリスクは高いと思います。更に相場が上昇するようなら新規の売り建てや繋ぎ売りなどで守りに入るタイミングと考えています。売りで利益を得ようと言うのではありません。好業績の割安銘柄を中心に買いが多くても良いと思いますが、少し売り物を追加しましょうかってことです。買いに行く場面ではなさそうな。
(11月17日5時32分:参謀長何時まで続く、外資のご都合。
ご無沙汰しております。指数の位置はさほど下げたイメージではありませんが、個別にはかなり下押しした銘柄が増えて来ました。円高にも関わらず、内需系が弱いですね。日経平均とTOPIXの鞘が開いたままですが、そろそろ逆の動きになっても良さそうな・・・。今の流れが永遠に続く訳はないので、外需系が売られ、内需系が買われる場面が遠からず来ることと思います。不当に売られていると言いますか、個人が投げさせられている内需系はそろそろ買い始めても良さそうな。目先の材料で上げた物は追わず、出来高減少で弱含んでから売り建て、下落が続いている銘柄でも、業績不安のない銘柄は買っておく。偽物を売って本物を買うスタンスがよろしいかと思います。当たり前のことを、当たり前に行う。大手の格付けや目標株価なんぞに惑わされてはイケません。数年先を視野に入れた売買を心掛けたいところです。米市場の指数はまやかし。東京市場の個別内需系は売られ過ぎと考えています。
(9月1日1時48分:参謀長ラマダンよりも政権交代
今の東京市場は、国内勢よりも外国勢の売買が活発です。と言うことは、外資の動きに左右されるわけです。総理が代わったり、内閣改造があっても、与党が変わらなければ、今後の政策をある程度予測して、市場参加することが可能です。個人ではなく、外資系の機関投資家の場合です。ところが、今回は政権与党が圧倒的安定多数で交代しちゃったわけで、マニュフェストは出ているものの、どの程度実効性があるやら、政策立案から政権担当能力に至るまで、不透明な部分が多いですよね。このようにデータ不足で分析し難い場合に、外資系の機関投資家というのは、一旦資金を引き揚げる傾向があります。ダメだから売るのではなく、分からないから売るわけです。全て売ってしまう訳じゃありませんが、一時的に投資比率を下げるってことは、良くあることです。今後、組閣が進んで、予算が審議されていく中で、再度買う企業、更に売る企業を見極めてから、仕切り直して投資してくる傾向があります。我々も一歩引いて、岡目八目にあやかりつつ、確信を持って次の手を打てるまでは、控えめな売買で傍観者モードがよろしいかと思います。民主党が勝ったら、この銘柄が買いだ、あの銘柄が売りだ・・・などの思惑売買は、投票日前に済んでますからね。数日はその反動が出ることを考えた方が良さそうな・・・。具体的な材料が出て来てからでも、十分間に合うと思いますよ。
(8月28日2時23分:参謀長ラマダン入りです。
今年のラマダンは8/22〜9/20です。だから売られるってことでもないのでしょうが、イスラム圏からの注文が細るということです。買い注文が止まるのか売り注文が止まるのかというと、どちらも・・・。まぁ、お休みに入るってことです。市場では今週24日(月)からラマダン入りしたわけで、9/20は日曜日で、21日(月)の東京市場ではまだ明けておらず、同日の欧州市場はラマダン明けになります。各国市場にどの程度の影響があるものやら予測しがたいですが、ちょっと気にしながら相場を眺める方がよろしいかと思います。
(7月28日1時23分:参謀長売り場かな?
3ヶ月振りのコメントです。日経平均は9連騰。まぁ、年に数回あるかないかの状況です。ザラ場に6月12日の高値を抜けましたが、一文新値で上髭付けて終わっています。為替もドルがかなり買われて高値近辺。買い物をちょっと減らすとか、繋ぎ売りを入れるとか、新規に売り物を建てるとか、売り建てを乗せるとか、そんな場面だと思います。売りで取ろうってことではありません。底値近辺で仕込んだ長期保有予定の現物は抱いたまま、やや買いに傾けていて構わないと思いますが、更に相場が上げて利益にならなくても、下げた時に損失を極力抑えられるポジション取りをしておきましょうってことです。では、またしばらくお休みモード。
(4月7日2時47分:参謀長再度そろそろ売り物
先月25日にコメントした後、ストンと下げましたが、また当時の水準に戻って参りました。ってことでそろそろ売り物。え〜?随分上げてるじゃないの〜。ってのは、円ベースの話。ドルベースではそういうことなのよ。ここ3営業日円が安くなっているので、ドルベースの日経平均は上げるどころか戻り一杯からジリ安傾向なんです。過去に商いが多かった価格帯で、上値は重いなぁって感じです。上抜けるには日柄調整が必要と思います。
(3月25日0時54分:参謀長そろそろ売り物
ドルベースの日経平均が75日移動平均の直前まで迫っています。25日移動平均は遙か下になってしまいました。直近安値からは21%の上昇です。んなわけで、そろそろ新規に売り建てるとか現物株に繋ぎ売りを建てるには、良い頃合いと思います。
(3月17日1時47分:参謀長売り急がない方が・・・
ドルベースの日経平均が25日線タッチで引けています。為替も落ち着いていますし、米市場も上げていますので、このまま朝を迎えれば、25日線を上抜けてくるでしょう。ここで明日以降、この25日線がサポートラインとして働くや否や。微妙ですね。買いの利食いは少しずつ始めて良さそうに思いますが、新規の売り建てや売り乗せは、再び25日線を割ってからがよろしいかと・・・。売りでも買いでも、攻めるよりも守ることを考えてみましょうね。
(3月12日22時41分:編集長一進一退
相場は一進一退を続けています。日経平均7000円から7500円の完全な簿kk巣相場になっています。7000円の心理的な節目を割れるとやや底なしになりそうですが、それでも3月末に向けたPKOリスクを意識して売り込みにくい状態です。機関投資家は既にだんまり。個人投資家もここらか売り込む勇気もなく、といって買いあがる資金も無く・・トホホと相場を眺めているのが実情でしょう。大企業の来期の予算が作れていない状態です=中小企業は倒産リスクを抱えています。=銀行の来期の業績は底なし=日本は大丈夫だと思ってた金融不況になる可能性=株価下落。基本ストーリーはこのスタンスで変わりなしです。基本はウリ。但し、個別銘柄や優良銘柄の戦後安値は打診カイも一興。但し、底値買いは5年のスタンスで見てね。
(3月11日0時30分:編集長久々の大リバウンド祭り
久々にNYが暴騰しています。ってなわけで明日3月11日の日本も久々に急騰が予想されます。225採用銘柄と谷が深かった銘柄の空売りの買い戻し銘柄が明日は上昇率のオンパレードでしょう。で、明日はそんなこんなでデイトレとしては、朝寄り付き後一度ダレテその後、ゆるやかな右肩上がりのチャートを描き、後場引け間際に再度急騰。ってな相場になると読んでいます。というわけで先物をやる方は、10時にカイ、後場一度売って再度2時ごろ買いを入れる。信用取引をされている方は引け間際の一部急騰銘柄のウリ、現物中期保有の方は手出し無用。こんな感じでしょうか。ただ、3月末に向けてそろそろ、PKOも意識されてきます。一本調子の下げはないので、下げたら買って、上げたら手仕舞い。こんな感じでかわいらしくやっていきましょう。
(3月3日2時54分:参謀長底抜けました。
2日の日経平均は75ドルを割って終わっています。ドルベースでの昨年来安値を更新しています。ここから下にサポートラインはありません。それなりに対処しましょう。
(3月2日23時44分:編集長既に恐慌状態
本日もNYは下げています。ただ、一気の下げではないようです。終値ベースでは下げ止まって上がって終わるかもしれません。ただ、ここで一時的な下げ止まりがあっても日本の株価は3月末に向けて強力なPKO(株価維持策)でもないかぎり、6000円への道を歩んでいます。一度、ここで書かせていただきましたが、1929年の世界恐慌時には3年後に株価はボトムを形成しています。3月に向けて銀行は貸し渋りを広げ、3月決算が出た時点で更に銀行決算は来期大幅な赤字見込みを発表し、自民党政権が民主党政権になっても、逆に混乱し、更にGMの支援に米国政府からの要請で、トヨタが赤字覚悟で支援に乗り出し、トヨタの株価は下がり、しかも米国内では米国のシンボルのGMが日本に乗っ取られたと訳の分からないキャンペーンが実施される・・・そんな悪夢が見えてきます。先日、ある講演会で円ドル相場は30円になることもありうるというショッキングな話がありました。中小金融機関は保有株式の評価損で大幅赤字→存続が困難になるところも出てきます。先日のSFCG(旧商工ファンド)の倒産で中小零細企業の資金繰りは更に厳しくなるでしょう。フランス料理店や高級イタリアンの売上は40%近く下がっています。一方餃子の王将、サイゼリアは安定売上です。いよいよ個人消費にも影響が出てきました。イオン等の売上も大幅に下がるでしょう。基本は若干のウリ超での両建て売買、もしくは225先物のウリを建てつつの個別銘柄でのデイトレートが懸命。おそらく、10年後の世界史の教科書には、2008年、サブプライム問題に端を発し、リーマンブラザーズ倒産から急激に世界経済は縮小し、それまで世界経済を牽引していた米国や産油国で世界の奇跡と言われたドバイは経済的に破綻し、その後の経済は日本が1997年に経験したように失われた10年と言われる経済不況に突入していったというような文言が記載されるでしょう。


1〜2月のコメントへ