(4月30日23時51分:編集長
)OMC
OMCが本日64円高の363円でした。OMC買いのオリコ売りをされた方はオリコが若干上げてましたが十分利幅が取れたと思います。今日もNYは若干高く、明日も金融株は上げると思われますがそろそろ潮時でしょうか・・。そろそろ児玉化学でも少しずつ仕込みましょう。
(4月25日22時34分:編集長
)オリコ爆発・・・爆死
出来高20百万株・・・おいおい、8百万株超えたら売り撤退条件付きで昨日自信を持って売り推奨したのにこの出来高・・。編集長も責任を持って180近辺で売り建てたのですが爆死です。再度、今度は、比較で安すぎのOMCの買いと両建てで引けマジかで売り建てしましたが正直、今回は吹き上げています。失敗かもしれません。ただ、東証1部再度鞍替えということと上方修正というニュースだけであるならば今の買いは明らかに異常値ですから気がつくと下がるはずです。編集長責任銘柄:ヤマタネ、オリコ、児玉化学、安い水準のOMCの中で児玉化学は夏以降の相場を予定していますがオリコはたった1つの売り銘柄です。はずしたくない。責任もってフォローしてまいります。
(4月24日23時26分:編集長
)そういえば、ヤマタネ・・山が当たったね・・無理があるけど
ヤマタネが100円割れ水準で掲載しておきましたが160円を超えてましたね。まあ、米相場の上昇から買われたようですが、これもちょっとあげすぎですね。利食い。オリコは売り推奨したとたんに日経新聞が今更の今期増益見込みの記事を掲載してしまったのでちょっと下げ渋ってしまいましたが、そのカイも続かず、今日はしっとり下げてきました。出来高を注視して一日の出来高がまた800万株以上になったら避難が必要ですがここは基本は売りでOK牧場。オリコ売ってヤマタネ売って、そうだねえ・・買う株ないね・・。
(4月22日0時14分:編集長
)オリコ
オリコカードは2重マル。オリコもお利口さんで180円とほぼ目先目標達成です。なんか紆余曲折ありましたが、チャート的には思いっきり目先天井です。天井十時で真空地帯を下げる確率80%ってとこでしょうか・・・。信用取り組みも思いっきりカイ残が厚くてここから一気の上昇は難しいと思います。最近も相場はボラが高いので売っても買っても大きくなってしまいます。まあ、手堅く1週間勝負であればオリコの売り、突っ込んだところを買い戻し。って感じでしょうか。しばらくバリ島に行ってきましたが中国人が一昔前なら日本人しかいなかった観光地を占領していました。東京も六本木や銀座、浅草も中国人のほうが多いくらいです。いいも悪いももう中国無しでは日本は生きていけないね。
(4月11日21時50分:参謀長
)為替注視。狂った米市場。
東京市場はNY市場に左右されているとするコメントが多いですね。勘違いしてはいけません。NY市場は為替動向に完全に連動しています。ドル安=株安、ドル高=株高になっています。東京市場の動向はNY市場やシカゴのNIKKEI先物を気にせず、為替動向で判断するのが良いでしょう。ドル安円高=日米共に株安のイメージでよろしいかと。米国の景気減速、否後退、リセッションは誰もが認めるところ。不動産下落を背景に個人資産も企業資産も目減りしてます。にも関わらず、日用品、生活必需品の物価高に見舞われています。嗚呼それなのに、金融企業を守るべく、流動性を高めた仮需によって株価支えて吊り上げてどないすんねん。後々のしっぺ返しは厄介な物になると思いますよ。そんな米国市場に付き合わされているようではあきまへんな。米国株が下げても買う価値のある日本株は沢山あります。米国株が上げたからと言うだけではとても買えない日本株が買われています。中長期的な視野に立って、買えるもの、買えない物の選別を誤らないように気を付けましょう。
(4月10日2時29分:参謀長
)新規買いは控えましょう
SQ値を13000円割れで着地させようとするムードが漂ってきました。GWが迫っているので、SQ明けの来週は実質4月半ば過ぎの相場。先日の編集長コメントにもあるように、5月の決算発表では来期予想から急落する銘柄が増えそうです。新規買いは期末決算の動向を確認してからが無難。ここからは売り建ての回転売買で、小刻みに稼いでチャンス待ちがよろしいかと・・・。
(4月3日1時59分:参謀長
)ここから・・・
ここから上げてもここまで戻るぅ。
ここから下げたらここを見るのは何時の日かぁ。
テクニカル指標は使えず、ファンダメもアテにならず。
短期は勘が頼り。中期は不透明。
長期なら好配当インカムゲインで妥協。そんな感じ。
(3月31日23時22分:編集長
)減損ショックが証券市場を襲う!
公認会計士が監査証明を出すのにビビリまくっています。そんな中、さらに追い討ちをかけそうなのが、減損評価です。例えば、会社が持っている株が50%以上下落した場合、評価を現在の価格まで下げたりすることを言うのですがこれをさらに例えば、マンションディベロッパーの販売用マンション等にも当てはめることになっています。不動産価格が下落している中、在庫を保有していると評価替えをしなければならなくなり、とんでもない赤字になる可能性もあります。財務部長と会計士の押し問答。財務部長「このマンションは売れるから大丈夫です」。会計士「そんなこと言っても相場は下がっているし、実際売れ残っているわけだから評価を下げます」。こんな感じであっという間に数千万円の赤字が確定します。これは多店舗展開をしている飲食店等にも当てはまります。赤字のお店の固定資産は一気に引き当てをしろということになっています。これは店舗展開をしている会社にとっては大変なことです。通常、10店舗あれば、3店舗くらいは赤字です。この店舗の固定資産を経費に計上すれば・・。そう、あっという間に赤字になります。3月決算の会社は今から会計士と攻防をしますが、監査法人も必死です。この決算で上方修正する会社は少なく、大幅な赤字転落会社が続出します。株価は高くなったら、マンションディベロッパーと冴えない小売は売りましょう。この見出し、多分5月くらいの新聞には躍ります。覚えておいてね。
(3月28日6時39分:編集長
)NYがまだまだ
NY市況がまだまだ病気から回復しません。東京は決算前で機関投資家は動けません。個人投資家も凍死しています。ここ最近の金曜日の東京市況は後場、週末リスクを避けるためと思われる資金流出からさらに一段下げのパターンの日が多くなっています。安くって買いたいけど週末の仕込みはやめておきましょう。
(3月20日18時2分:編集長
)福田総理・・・
永田町界隈はいよいよ慌しくなってきました。4月の内閣総辞職は既に規定路線です。さらには解散総選挙なんて話まで出てきています。ただ、総理は誰がいいの?自民党だとやはり麻生太郎かな?ってなわけで麻生銘柄を先回り買いしましょう・・。でも民主になったらどうなるんだろうか・・。
(3月19日0時54分:編集長
)ストさんの買ってみればの巻
そう、今日はNYが爆上げ中です=明日の東京市場も爆上げでしょう。おもしろくないけど、結局そういうコト!でスペシャルSQは上げです。すとさんの買ってみればは大正解になる筈。OMCも上がるはず。で、損保株も上がるはず。で、為替も100円に近づくはず。
(3月17日23時36分:参謀長
)ちょっと買ってみませんか?
ここまで来てからの為替の急激な変動はちょっと異常。現在の為替水準が異常とは思いませんが、一旦ドル売りの買い戻しが入っても良さそうな局面です。僅かでもそのような動きになれば、主力株に買いが入るでしょうし、売り疲れ感も出て来ていますし、ここで底打つ可能性もあります。日経平均は想定していた安値にほぼ達しました。しかし、NYダウが依然として下げ渋っているので、海外市場に連れ安して、更に下げることは十分考えておく必要があります。個別には好材料に反応する銘柄も出て来ていますし、下げ止まるもの、切り返す物が出て来ています。株は世に連れ、世は株に連れ。今日、市場の歴史に燦然と輝く、あの株この株、みんなの株。買ってみましょうアナタの株。ここから下がってなんぼのもんじゃいっ。ナンピンも亦楽しからずや。さぁ元気を出して参りましょう!金融、不動産のリバウンド狙いはアカンよ。戻しても長持ちしません。円が高いんだから輸入業者はホクホクです。食材輸入の食品会社は優待も近い。ディフェンシブで医薬、電力、瓦斯ってのはアリだけど、ちょっとつまらんね。どっこい日本の製造業は一流です。素材関連だって悪くない。広く浅く少しずつ。来年の今月今夜、10年後の今月今夜に想いを馳せて、熱海の海岸を散歩するが如く、物色してみるのもオツなもの。んで、売り建てもお忘れなく(笑。
(3月17日23時3分:編集長
)為替95円の意味するところ
20世紀末、今から12年前ドル円相場が驚くような時代があったが今、またまた円高?いや今回は完全なドル安になっている。来週は米国銀行の決算発表がある。日本の機関投資家も3月決算を控えて動けない。配当や株主優待狙いの個人投資家は完全に凍死している。株が上がるファクターは無い。しかし、下げ続ける株は無い。OMCいやー下げたねえ・・・。300円割れは買いに尽きます。さらに株ではないがFXも95円を突っ込むことがあれば中期で仕込むのも一興です。さらにさらに従前より記載しているように不動産株はまだまだ売りです。もひとつ言えばお金がある人は、損保株も買いましょう。安値です。この火中の栗を拾う作戦、正直言ってハイリスクハイリターンです。相場は最悪です。NYはまだまだ下げる可能性が高いです。結局、NY相場しだいです。日本のバブル崩壊は株と土地等を含めた損失は10年間で1300兆円のロスでした。サブプライムはまだまだ30兆円とかいうかわいい金額のロスですが、不安というお化けが株価を下げさらに米国金融機関の信用を下げさせてさらに株価が下がるという超逆スパイラルに入っています。まあここは一発、日本は1300兆円ロスってもまだドーンと生きているって世界に知らしめてこの世界不況手前の状態から日本が救うくらいの気持ちで頑張ってもらわないといけないね・・。株でロスってもそんなに簡単に死にません。売り買い両建てでリスクヘッジをしましょう。ボラティリティが高いので225オプションも結構儲かります。まあ、現物取引で買いしかしない人は今の相場に参戦してはいけません。保険をかけつつ生き延びましょう〜!
(3月13日1時24分:参謀長
)地合はよろしくありません。
FRBが新たな流動化対策を示したことで、NYダウは急反発しましたが、問題の先送りに過ぎず、近日中のファンド破綻を免れただけ。今日は寄り付きからカイ気配で始まる銘柄が多く、そのほとんどは陰線引け。指数の上昇にも関わらず、新日鐵が前日比変わらず、ソニーが前日比安で引けるなど、地合は決して良くありません。相当に悪いと見た方が良いのかも知れません。近頃、発行株式の少ない銘柄で、指数が下げている日に急騰し、指数が上げた日に下げる銘柄が散見されます。今の相場じゃ稼ぎにならないので、荒い値動きで目立たせ、日計り族を誘って指数の高い日に売り抜けているような印象を受けます。やはり地合が悪いから、こういうチンピラ紛いの商いをするんでしょうね。この手の銘柄には近寄らないようにしましょう。今週末にはメジャーSQが控えています。やはり自重モードがよろしいかと。
(3月11日2時22分:参謀長
)債券相場高値更新、実需のドル売り。
1ドル105円から102円台までのドル急落は円キャリーによる投機筋の手仕舞いがきっかけと思われますが、その後、104円までで戻り一杯となり、ジリジリとドルが売られているのは、実需のドル売りと考えた方がいいでしょう。以前はドルを売って、金を買って避難する傾向が見られましたが、今日は金もプラチナも銅も下落。原油だけは元気いっぱい。まぁ、最悪ですな。こんな状況なので資金は債券にシフト。10年物国債の利回りは低下。債券は高値を更新しました。そろそろ低利回りの債券を利食って、高利回りの株式を買いたくなる金融機関が出て来る頃だと思います。好景気で上昇相場が続くときには、成長企業がどんどん値を上げるので、かなり割高でも元気の良い企業の株式が人気化しますが、景気後退局面では、本来の株式価値が問われます。本来の株式価値とは何かというと、資産と配当利回りに尽きます。値上がり益を期待するのではなく、長い目での資産運用に適しているかどうかってことです。今日買って明日売りたくなるような銘柄ではあきまへん。十分な資産価値があって、高配当の銘柄はそろそろ買い始めていい頃だと思いますよ。このような銘柄は、指数に比べて下落率が低くなります。下落相場が続いていますから、反転するときには指数採用銘柄や時価総額の大きな銘柄が中心に買われますが、その戻りは限定的と思われます。ここからは動く物より動かない物、上がる物より下がらない物を拾いましょう。下がるのが怖いなら買うのを止めるんじゃなくて、株式投資を止めましょう。買った銘柄が下がったら、喜んで更に買うくらいじゃなきゃね。そういう気にさせてくれる銘柄しか買っちゃダメ。今はそういう時期です。利が乗ってる売り建てはそのまま〜。上手く行ってるんだから利食いを急がないことです。相場が反転して戻り始めてから利食っても遅くはありません。
(3月5日0時13分:編集長
)ニューヨークだけが相場を動かす
全体相場を見れば結局南極NY相場次第です。3月相場も結局、個人の細かい配当狙いの動きはあるでしょうが、サブプライムの損失が拡大すれば個別銘柄の材料なんてぶっ飛ばしドッカーン!って感じです。NYの相場はまだまださげまん状態です。おーい。あげまんやってこーい!個別銘柄では統合でストップ高までしたにもかかわらず、その後相場に流されてもとの木阿弥になったOMCは面白いと思いますよ・・ただ、この株、朝思いっきり上下にぶれるのでオーバーナイトで持つ場合は、丁半バクチのつもりでね。あとは、相変わらずですが、不動産株(特にマンション系)は上がったら売りでしょう。売りに分があります。ほんじゃまか〜。
(2月26日23時42分:参謀長
)胸騒ぎの相場つき
モノライン会社の救済策から米市場は持ち直し、東京市場の株価もお付き合い。今日の日経平均が前日比マイナスとは言え、ザラ場に14000円台を回復するなど高値を維持しています。米国の景気減速は誰もが認めるところで、世界経済は極めて不透明な状況です。ちょっとしたことをきっかけに、世界中の株価が下落し続けてもおかしくありません。むしろその方が自然。今の日本の株価水準が異常とは思いませんが、海外の投資家の資金があっての水準です。この資金の数%が換金されるだけでも、指数の下落は避けられません。欧米の金融機関は危機に備えて守りの姿勢に入っており、新たな投資を控え、現金比率を高めているようです。この先、何が起こるか分かりません。相場が大きく下落したときに、ラッキーとばかりに買いに行ける準備はしておきたいものです。現在の東証1部銘柄の株価はファンダメンタルズから割安と思います。でも、今後の世界経済の動向によっては現在の高収益が続くとは限りません。安いだけじゃ買いにくいですね。下げたときに買うためには、上げているうちに売っておかなきゃならない。上げたときに売るためには下げたときに買っておかなきゃならない。売りでも買いでもシコリ玉を持たないように気を付けたい場面です。思い通りにならないのが相場の世界。思い通りにならなかったときの対処が早過ぎることはありません。相場は永遠に続きます。何時からでも始められます。やや自重モードがよろしいかと。
(2月12日1時53分:参謀長
)G7閉幕・・・な〜んもなし。
マスメディアの報道からは、欧州各国は米国に距離を置いて冷ややかに見ている印象を受けました。自分で播いた種は自分で刈り取れ。自分の尻は自分で拭け。と言ったところでしょうか。自国の経済に大きな悪影響が及ぶような事態では、対処するかも〜って感じかな。これが期待外れなのか、織り込み済みなのかは、よう分からんですね。いずれにせよ、東京市場はバーゲン中です。良い物をより安く買えるチャンスは続いています。ここから更に下落するとして、半年買い下がれば数年先には花も実もあるマイ口座になりそうですが、買ってばかりじゃ資産の目減りが哀しすぎます。運用先に困るほどの資産があれば別ですが・・・。何でもいいから適当に売り物を建てながら、いい買い物をしたいですね。
(2月4日23時38分:編集長
)プロバブリー、リードはベリー難しいルー語コメント
トゥディも東京の相場は、チャイナが旧正月でノーマルデイアジアストック次第で後場乱交下する東京市場も今日はめずらしく上下がありませんでした。トゥモローはおそらくNYが下がるので・・ほんまスモール安く始まるのでしょう。さて、NYマーケットから始まった相場急落ですが著名投資ジョージ・ソロスは、ジャヌアリー22日のオーストリア国内紙とのインタビューでワールドは戦後ワーストの金融クライシスに直面しており、米国はリセッションするポッシブル性があるとの明言。ソロスは「戦後最大のシーリアスだ」と言っています。ソロスですからなんとも言えませんが・・これがマイの崇拝するバフェットならマジでストックマーケットからハンドを洗いますが・・。いやーしかし、ルー語で書くと意味不明だね・・。とにかく、そうは言ってもちょっと戻したからって本格回復相場になると思っていると痛いアイにミートしてしまうので気をつけましょう!本格回復相場が近づいたら鳩山ブラザーがビック株主のブリヂストンがお勧めやね。
(2月1日0時25分:編集長
)泣きっ面に蜂・・グッドウイル・・
どうも最近は一度不祥事が出ると、その後ブログとかで元従業員の告発が行われさらにその悪行が公にされるようなパターンが多くなっています。つまり、悪材料は買いではなくさらに売りというのが定説になっています。その典型例がグッドウイルでしょう。もう底と思って早半年、1年前12万円した株価はいまやただの5240円です。20分の一以下です。1万円から空売りしても倍額取れています。いやはや。全体の市況を見ると今日もNYが200ドルちかく下げて始まり今はやや戻して90ドル程度の下げですが結局Nyの相場次第です。で、そのNYの相場を見ればこれは間違いなく長期で見れば下方トレンドです。ただ、今はおもいっきりボラティリティが高いので売ったり買ったりすれば確実に儲かる相場です。あなたの得意な銘柄を数銘柄絞込み売ったり買ったりするのが得策だと思います。私はOMCでやっています。一日で1割動いています。うまくやれば一日で1割です。10日の内7日勝って3日負けてもそこそこの利幅はとれますよ。で、先日お勧めした児玉化学ですが目立たない株ですが三菱グループでほとんど潰れないし、過去も何度もフタケタに突っ込みましたがその後確実に200円以上をつけています。つまり今回も2年くらい持つつもりであれば倍になる。また、短期でも130円くらい=2割は取れる銘柄です。地合いが悪い日に100円前後では確実に拾っていきましょう。先日90円前後で買われた方は良かったね。
(1月25日4時51分:参謀長
)米議会と政府、景気刺激策で暫定合意
個人税金の払い戻し、企業投資奨励策など。規模は1500億ドル超。これは大きな買い材料です。しかし米国の対応は早いですね。週末の東京も上げるでしょう。売られ過ぎた低位小型株の利食いは急がなくて良さそうです。主力どころの輸出関連、景気敏感株も買いでよろしいかと。ただしカイ気配で始まる物を追わない方がいいですよ。週末はいい相場になりそうですが、議会通過はこれからですし、実際に効果が現れるのはかなり先のこと。既に米国経済は相当に病んでいます。調子に乗って買いすぎないこと。押し目を待ったっていいんです。しつこいようですが、売り建てもお忘れなく。
(1月24日22時51分:参謀長
)焦げつきローン買い取り政府系機関
今朝方、欧州が引けた後、米国市場の引け際にサブプライム問題の処理策と考えられる政府系機関の設立提案がありました。これでNYダウは急速に戻したのであって、利下げでは結局売られちゃったのよね。そんなわけで、不安が若干払拭されて、今日の東京も現在の欧州も上げています。ただし、不安が薄らいだだけで、景気が良くなる対策ではないので、米市場が何処までも戻れるとは思えません。既に世界的な景気後退は、誰もが認めるところとなっています。短期的なリバウンド狙いは避けて、長期で買える物を買い、リバウンド狙いで買われた物を売り建てるのがよろしいかと思います。
(1月23日22時53分:参謀長
)もうはまだなり・・・でした(汗。
ダメだこりゃ(笑。買い戻した売り建てを再度売り建てるのがよろしいかと。23日の寄り付きは異常でした。NYの下げは織り込んでいるとは言え、やや高く始まってジリジリと戻してくれれば良かったんですけどね。21日の終値近辺で寄った銘柄はそんな好感できる動きでしたが、東証1部の多くの銘柄が寄らずのカイ気配で始まっちゃうし、寄り直後に500円高しちゃったらハイ、それまでよ。前回の米国利下げからしばらく買われたことで、夢よもう一度だったんでしょうか。緊急利下げしなきゃならないほどヤバイってことですからね。昨日、寄りから安く始まる銘柄を狙いたいとカキコしたのは、カイ気配で始まるような銘柄を追いかけて買うと、そこが戻り高値になる可能性を考えたからです。株価が上がるときってのは利上げが続くんです。利上げしても尚、上がり続けるものなんです。それほど景気が良いってことです。日本のバブル期半ば、70年代後半の住宅金融公庫の利率は8%代後半ですよ。それでもその後10年以上にわたって、株価は上がり続けました。物価も上がりましたけどね。今の米国は原油高とドル安で輸入品の高騰からインフレ傾向なんです。不景気なのにね。このインフレを何とかせにゃいかん。ならば利上げでしょう。暴落してるのは不動産価格だけです。そんなもんほっとけ(笑。バブルの崩壊を利下げによるミニバブルを起こして乗り切ろうなんて無茶やっちゃいけまへん。流れに逆らわずに、あるがままを受け入れて、後に起こるべき事象に備えることが賢明と思いますけどね。日本のバブル崩壊から何も学べなかったのでしょうか。市場に潤沢な資金を何度注入しても、利下げを繰り返して0金利政策まで取っても、株価が持ち直すまでに何年の月日を費やしたことか。利下げする必要がなくなったら米国株は戻り歩調になるでしょう。利下げしているうちはアカンのよ。米国株が下げ続けても日本株は先に下げ止まると考えています。指数が下落しても下げない銘柄は既にいくつも出て来ています。銘柄選択を誤らないようにしたいものです。大きくリバウンドする銘柄は、戻り一杯を見たら大きく下げますからね。今日も投げを拾う動きが続いて上がれなかった銘柄の方が買い安心感があると思いますよ。今日でも明日でも買える銘柄は山ほどあります。でも、買うだけじゃ生きていけない。売り建てもお忘れなく。下がるから売るんじゃありません。安いから買う。いい企業だから買う。リスクヘッジが必用だから売りも建てる。そういうことです。
(1月23日0時27分:編集長
)FOMC緊急利下げ
世の中の世相が総悲観になったとき、そこにおいしい果実が落ちています。先ほどFOMCが緊急利下げをして暴落していたNYダウは急速に回復しています。ただ最終プラスで引けるかは微妙です。今回のサブプライム問題は既にモノライン危機に波及し、いまささやかれているのは中国の銀行の不良資産問題になってきています。国内を見ても、不動産会社への銀行の貸し出しは完全にストップしていますからマンション業者はじめ不動産会社の業況悪化は免れないでしょう。さらに不動産ファンド自体を売却する動きも出ていますのでバブル崩壊から回復した不動産市況が再度転落することは間違いないでしょう。ただ、一般企業は売られすぎです。推奨銘柄:児玉化学(東証2部)、オリコ(東証2部)、ヤマタネ(東証1部)以上
(1月23日4時40分:参謀長
)ここは買わねば〜
編集長、お帰りなさい。今まで何処行っとったん(笑。日経平均は7週連続の陰線です。滅多にあることじゃありません。22日の指数の下げはちょっと異常。日証金融資残減、先週末の東証買い残激減です。相当に需給が好転しています。米国休場の日に各国の株価が暴落したわけで、今夜のNYダウ400〜500$の下げは織り込んでしまった東京市場です。明日の寄りは追い証の投げもあるでしょう。NYダウ数百$の下落があれば、ビビり売りも出るでしょう。でも、ここが一旦買い場になるんじゃないかなぁ。指数の下値はまだ分かりませんが、個別銘柄には底打ち感が出ている物が多いですよ。短期リバウンドを狙うより、更に下げにくい銘柄を拾いたいですね。出来れば個人の投げで、寄りから売り気配で始まるような銘柄を狙いたいところですが、既に出尽くしちゃってる雰囲気です。一度戻さないとここからは下げにくい感じです。売り建てをそのままに買い物をチョット追加するも良し、買い物をそのままに売り建てをチョット減らすも良し。傾け過ぎて博打の決め打ちにはならないようにしましょう。
(1月20日23時35分:参謀長
)ポジション調整と準備中で如何?
週末の市場はNYダウの下落で前場に売り込まれたものの、後場から大きく戻しました。でもリバウンド狙いで買われただけで、中身は薄い印象。主力どころに強い買いが入ったわけでもなく、個別に売り長銘柄の買い戻しを狙ったような・・・。週明け月曜日の米国は休場です。月曜、火曜はポジション調整して水曜日以降、動けるように備えるのがよろしいかと思います。利食いでも損切りでも、週末に大きく戻した物は少したたんでおくとか、買い物たたんだら同程度に売り建てもたたんでおくとか。ポジションをちょっと落としてフットワーク軽く、新規に売り買いできるようにしておくのがいいと思いますよ。
(1月17日4時33分:参謀長
)現物買いが入り始めました
いくつか漬けてみましたか(笑。今日は為替が105円台を見ました。昨年コメントしたように、05年春、円キャリートレードが始まった頃の水準に為替レートが戻ったわけです。加えて原油急落、金属資源先物も急落、ドル売り金買いも反転して金先物も急落。以上の状況から、ヘッジファンド等の円キャリートレードによる投機に手仕舞いがあったと考えられます。東証1部の出来高急増からもそれっぽい様子が伺えます。んなわけで、ここは買ってみるべ〜と、年に数回しか買わないような個人現物買いが入ったと思われる銘柄が多いですよ。そうじゃなきゃ株価急落で日証金融資残が減るわけないじゃん。指数採用銘柄や時価総額の大きな銘柄は、インデックス売りが出ますから下がるのはしょうがない。でも小型株や2部、大証銘柄には無縁のことです。ならば何故、そんな銘柄まで下げるのかっつーと、追い証回避の投げにビビり売り。信用で買ってた人たちですね。明日も強制執行の売りや、それを見てビビッた成り行き売りが出る銘柄があるんじゃないでしょうか。すべての投機筋がポジションをたたんだわけではないでしょうから、まだ下値リスクは残ります。でも、今日の下げは買いに行きたかったよね。明日も安く寄りそうな物は狙っていきましょう。現物で買うんですよ(笑。何か買ったら他の何かを売り建てることもお忘れなく。バランス考えて、どちらか一方に傾け過ぎないようにしましょうね。
(1月16日4時9分:参謀長
)漬け物の美味しい季節です。
漬け始めてみませんか?塩漬け、味噌漬け、粕漬け、糠漬けとお好み次第です(笑。浅漬けになるか、古漬けになるか分かりませんけどね。信用で買ってる個人の投げが出ている銘柄が狙い目です。株価が下がれば信用買い残は増えて当たり前。それが逆に減っちゃって需給が改善してるんだからカイですよね。ただし、お買い物は現物で。信用の売り建ては温存。繋ぎ売りも切り返すまで外さないこと。好業績で増益基調の銘柄で、年配当利回り3〜4%がゴロゴロしています。配当2%なんざぁ、珍しくも何ともありません。NYダウがどうであれ、為替がどうであれ、指数がどう動こうと、安い物は安いんです。長い目で待てば見直されます。指数が下げ続けても止まる銘柄、切り返す銘柄が出て来ますよ。日経平均12000円台まで買い下がるつもりで、少しずつのんびり漬け始めましょう(笑。13000円割れがあるかどうかは誰にも分かりません。その前に底打つかも知れません。永遠に下げ続けることはありません。ロスカットを考えるような銘柄は、始めから買わない方がいいですよ。現物で買い下がるだけの余力がない方は買っちゃダメ。まじめに仕事するか、寝てるしかないよね。
(1月10日4時26分:参謀長
)来週に備えましょう。
指数は14200円台を見て反転しました。一昨年6月に急落から切り返して、ここから18000円台までの上昇をみたわけで、当然の如く一度は買いが入る価格帯です。でも、明日はSQ前日、SQ明け後に3連休。ここでドタバタするよりは、来週火曜日以降のチャンスに備える方がよろしいかと思います。買いのチャンスになるか、売りのチャンスになるか判りませんが・・・。判らないなら判るまで待ってからでいいんじゃないの。
(1月7日3時58分:参謀長
)まだはもうなり。
明けまして、おめでとうございます。
下げて信用買い残が減っている銘柄が出て来ました。信用の投げですね。現物の投げが出ている雰囲気はまだありませんが、安いと思われる銘柄を拾い始めても良さそうに思います。ただし、売り建ての利食いはまだ先。足りなきゃ追加で売り建てることもお忘れなく。日経平均で、ここから1500円程度下、13000円前後までは想定していますが、実際に14000円を割ってみないと、そこまであるやら更に下がありそうなものやら判りません。売られている理由は明白なので、今年の何処かで下げ止まるでしょう。指数採用銘柄や時価総額の大きな銘柄、外国人持ち株比率の高い銘柄を避ければ、個別に買える理由が明白な銘柄だって結構ありますよ。上がりそうだから買うんじゃなくて、更に下がることを期待しながら買い下がるってことです。目先の投機じゃなくて、数年先を考えて銘柄を選びましょうね。今年はまだ始まったばかり。資金余力と相談しながら、のんびり参りましょう。皆様にとって、佳い年になることを祈念申し上げます。
(1月1日0時3分:村スタッフ一同)
迎
春
昨年中は、個人投資家の皆様を始め、金融系サイト様、出版社様より、
心温まるご支援を賜り、真に有難うございました。厚く御礼申し上げます。
本年も、年金生活者、勤労者の皆様、及び関係法人様に、健全な投資活動の支援をして参る所存です。今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
公開村は、昨年度より「初心者〜中級者向け」並びに「年金生活者・勤労者向け」に特化しております。公開村はヒット銘柄を当てることを目的としていません。好業績で割安感のある現物を保有し、信用建ては同一セクター内の鞘取りを基調としたロングショートポジションを推奨しています。指数の上下に影響を受けないよう配慮しつつ、相場急落時にも、損失少なく次の一手が打てるようにと考えております。株式投資に不慣れな方でも大きな損失を被ることがないよう、心がけております。年に資産数倍を狙うようなサイトではありません。全体相場の動きに関わらず、年間10〜20%の利益を目標とするスタンスを取っております。弊サイトのコンセプトをご理解された上で、今後もお付き合い頂ければ幸いに存じます。
(12月17日2時59分:参謀長
)円安ではありません。
先週後半から円が対ドルで安く推移していますが、対ユーロではさほど変化がありません。各国中央銀行がドル高誘導姿勢を強めているようです。と言うよりもドル下落を招かないように働きかけているってところかな。為替介入をしたわけではなくて、ドル売りポジションの買い戻しのように見えますがねぇ。再び円キャリーによる投機が始まったわけではないと思いますよ。世界中の資金がドル資産を大量に持っているわけで、ドル安は世界経済の縮退に繋がります。サブプライム問題で利上げ出来ない米国内事情がありますが、資源価格の高止まりと輸入物価の上昇から、経済の実態はインフレ傾向です。ここでドル安が進むと米国だけではなく、世界経済にとって極めてヤバ〜い状況になってしまいます。投機筋が円キャリートレードを手仕舞うには有り難いタイミングと思いますが、そうしてくれれば各国の株価は下落しても、世界経済は安泰。ドル高誘導をチャンスとばかりに投機を継続すれば、この手のファンドも世界経済も共倒れってことにもなりかねません。円安だ〜っと輸出企業を買える状況ではないと思います。一段落すれば、またドルが売られそうに思いますが、如何でしょうか?
(12月3日3時23分:参謀長
)師走相場展望
指数は随分戻しましたが、不安材料は盛りだくさん。日経平均はここから100円も上に行かずに戻りの節目に達します。超えて行くだけの実需買いが入るやら否や。跳ね返されると再び15000円割れを視野に入れる場面です。指数は年初からマイナス圏です。ってことは、法人、個人を問わず、ここまで損失を出している口座が多いってことです。現物だろうが信用建てだろうが、含み益銘柄があれば年内に売りますよね。何故かっつーと、年が明けてから売れば譲渡益税がかかる。でも、これまでに損失を出している口座なら、年内に売れば税金の還付がある。或いは税金を払わなくて良い。どっちが得かサルでも分かる。そんなわけで、今年の師走相場は、利が乗っている銘柄の売りが出やすい。時期的には、第3週後半から年内受け渡し可能な第4週前半がヤバそう。年初より安い銘柄よりも高い銘柄の売りが出やすくなる可能性があるってことです。第3週の17日以降、株価好調だった優良株は買わない方がいいと思います。外国人の買いがせっせと入って来りゃ心配要りませんが、国内勢からは前述のような売買パターンが想定されます。
(11月22日2時23分:参謀長
)もう少し待ちましょう。
日経平均が「14000円台に突入して下げだしたら、好業績、高配当の割安銘柄を買い下がっていいタイミングと考えています。」と先日コメントしましたが、もう少し待ちましょう。20日の急落からの急騰で入らなくて良い個人の買いが入った感じ。この投げで事態は更に悪化したのではないかと思われます。多くの銘柄がファンダメンタルズでは割安ですが、以前と比べて割安であって、更に以前と比べれば割高だったりするわけで、基準としてみる指標自体が大きく変わってしまいましたらね。過去にはPER30倍以下は割安と言われていた時代もありましたが、現在の東証1部の平均PERは15倍前後でふらふらしています。PER10倍を割ってないと割安感はないですよ。今の株価水準が続くと、明日は追い証回避による個人の投げ。明後日は強制執行によって急落する銘柄が散見されそうです。週末にのんびりテレビを見れば、朝から株価暴落のニュース。月曜日からは投信の解約ラッシュでクラッシュ。と韻を踏んでしまうことにもなりかねません。お買い物は来週前半の様子を確認してからが良さそうに思います。今より株価が高くてもいいんです。不安なく買える場面で買う方が良いと思いますよ。売り建ての利益を確定したら、買ってる物も同程度たたんでおきましょう。
(11月13日2時3分:参謀長
)買うなら、売るなら。
もう少し待って欲しかったのですが、今日のザラ場に日経平均は15000円を瞬間割ってしまいました。オプションの行使価格を一気に2つまたいだことになります。先物を操作する外資系大口さんや裁定取引業者にとっては、個人が味わう1000円近い下げに相当します。指数は大口さんのポジション調整のドタバタで戻しましたが、個人の投げが出たまま戻れなかった銘柄。戻りが中途半端な銘柄。買おうとしても売り物が尽きちゃった銘柄などがあちこちに見られます。このような銘柄は既に拾って良いタイミングだと思います。銘柄を選択する場合に、昨日のコメントを参考にしていただくと分かりやすいと思うのですが、上昇相場が始まったのが2005年4月ですから、買うなら05年4月の水準を割っているものですね。売られ過ぎってことです。ただし、当時より業績が良くなっている企業を選びましょう。更に来期も増益が見込める銘柄ですね。一方、売るなら指数採用銘柄で年初来安値を更新していないもの。指数は既に安値を更新しているわけですからね。為替動向から円キャリーによる投機筋がポジションをたたんでいることが伺えます。この投機資金は、原油や金属資源の先物も買っていると考えるのが自然でしょう。そうすると、金は別格として、金属価格が下落する可能性もあります。ここのところ銅、亜鉛は下げています。これらの価格が下がると船で運ばれる際の運賃も下がるわけで、高値圏にあるバルチック指数が下げ始めるかも知れません。そう言う流れになれば、海運株の下落は更に続くことになります。すぐにと言うことではないですが、それっぽい動きがあるのではないかと、鼻を効かせておくといいでしょう。
(11月12日1時11分:参謀長
)お買い物の準備でも始めますか。
週末のNYダウはザラ場のリバウンドもむなしく、引けにかけて再度売られ、ほぼ安値圏で終えました。シカゴの日経平均は8/17安値近辺で引けていますが、一時、15000円飛び台まであったようです。8/17安値を割って引けると現物の投げや投信の解約などで、14000円台が見られるかもしれませんね。指数の底と個別銘柄の底は、同じタイミングではありません。そろそろお財布を開いて、買いたい物を絞り込んでいい時期だと思います。指数採用銘柄の動きはまだ不安定ですから、拾ってみるにしても打診買い程度。何でこんなに安いところまで売って来るの〜?って思える東証1部蚊帳の外銘柄、東証2部、大証銘柄が無難と思います。巷では日本株の出遅れ、日本株が割安とコメントする業界関係者が多かった、そして今でも多いのですが、極めて短期的に捉えているようで、大きな流れを見ていないように思えます。誰もが儲かる相場、10年に一度あるかないかの相場とコメントしたのは2006年春でした。金利の安い円を借りた投機が始まり、それに乗ってネット証券経由の個人売買が膨らみ始めたのは、2005年春からです。NYダウも同時期から明確な上昇相場となりました。投機マネーの流入でしょう。2005年4月安値11000円飛び台から2007年3月高値18300円台まで、日経平均は70%近い上昇を見せました。ちょっち異常ですね。この間、NYダウもほぼ同様に上昇し、2005年4月安値10000$丁度から日本株に数ヶ月遅れて14000$を超えました。出遅れていたのは米国株であり、上昇率もNYダウ40%に対して、日経平均は70%弱です。日本株は出遅れていたんでしょうか?割安だったんでしょうか?自分で確認すれば分かることですね。日本人は活字になった物やマスメディアの報道、著名人のコメントを信じ過ぎる傾向があるようです。昔からね。自分で調べられることは確かめてみましょうね。特に相場の世界では、事実と異なる報道の方が多いのではないでしょうか。為替についても触れておきます。2005年始めまでは1ドル102〜105円まで円が買われていたのですが、円キャリーによる投機が始まったと思われる2005年4月から円売りが加速し、2007年6月末に124円台の高値を付けました。日本株の高値よりは遅れ、米国株の高値より一足早かったわけですが、大きな流れとして、円が売られ始めた時期と株が買われ始めた時期が一致し、その終焉に多少のずれはあるものの、方向は一致してます。そして今、110円台までドルが売られています。すべてが元に戻るなら為替は1ドル105円以下、NYダウは10000$、日経平均は11000円ということになります。ちょっと怖いお話でしたね。企業業績は当時より格段に良く、自社株買い、M&Aによる企業価値の向上、1株資産、配当利回りの上昇などから考えて、再び日経平均11000円なんてことはないでしょう。チャートでは12000円前後まで見えて来ますが、仮にあったとしても1年以上先のこと。これもないと思いますよ。指数が下げても下げない銘柄が出て来ます。上げもしないだろうけどね(笑。指数が14000円台に突入して下げだしたら、好業績、高配当の割安銘柄を買い下がっていいタイミングと考えています。何処まで買い下がるかってぇと、止まって切り返すまで(笑。
(11月2日3時0分:参謀長
)主力株の落ち穂拾いは危険
日経平均は円安も手伝って、先日コメントした想定内の上値にほぼ達しました。タイミング良く、米市場は下げているようですが、来週末はSQです。取りあえず16000〜16500円のレンジを考える場面ですが、SQに向けて16000円割れを狙ってくる輩もいるわけで、東証1部の主力銘柄は大きく下げても拾いに行くのはちょっち危険です。売り残の多い銘柄では踏み上げを狙った買い仕掛けも見られましたが、ある程度下げて売り方の買い戻しが進むと、新規の買い以外に株価を支えるすべはなくなるわけで、下げ止まっても上値は重く、次の悪材料で2段下げ、3段下げとなることもよくある話。ここからは日計りさんも売りからはいる方がよろしいかと思います。空売りを頻繁に行う個人の多くは気が短い人が多いんですよね。チョット下げると買い戻して、また売り建てるタイミングを狙います。今回は辛抱して買い戻しを急がない方が良さそうな雰囲気を感じます。一方、低位小型株には売り物が出尽くして、指数が下げても反応しなくなっているものもチラホラ。この手の銘柄はポツポツ出る売り物を下で待って拾ってもいいと思いますよ。ただし、お買い物は現物で。
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